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和書 508072 (165)



あこがれの香港に100万ドルの鎮魂歌(レクイエム)が聞こえる (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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あこがれよなかよくしよう (銀の小箱詩のえほん (No.3))
販売元: 銀の鈴社

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あこがれ冒険者(アドベンチャー) (講談社X文庫―なかよし)
販売元: 講談社

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あさがお―morning glory〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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主人公が反抗期の中学生で、家庭の事情や恋に悩み葛藤している様がリアル。
義兄の伝わりにくい優しさに見守られてゆっくり悩みを消化していく様子が丁寧に、上手く描かれています。
主人公の朝来がかわいい!

あー、嫌なことが続くときってこういう風に考えちゃうよね!
とか、義兄ちゃんステキすぎ!私もこんな義兄欲しい・・・と、全体を通して感情移入できてとてもよかったです。
絡みの描写は全三巻通して少なめ(というかほとんどない?)ですが、ふんわりしたお話の雰囲気にあっていて、読後はすっきりほんわかします♪

脇役であるきらきらしい美貌の綾綴さん、作者のお気に入り?のようで、三巻読んで、最終的にはこっちが主役?と思いました(笑)

門地さんが大好きなので挿絵目当てで買いましたが、内容も凄く気に入っていて何度も読み直してます。




あさがお―morning glory〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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前作に引き続いて今回も朝来が可愛い!
ケナゲ度もかなりUPして、
聡見の過去や言動に振り回されて
悩んでいる姿は少し可哀想にも思えるけど、
でも大人の感情を理解しようと背伸びする
朝来の心の揺れが充分に伝わってくる
そんないい作品です。
今回で完結みたいなので
続きが読めないのが残念。




あさぎ色の風 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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このシリーズは6冊ありますが、本当に何度も何度も飽きずに読み返しました。腐った私の目からはBL寄りに読めてしまいますが、絡みとかなくても精神的な結びつきを感じずにはいられない作品です。
雪船先生のイラストも素敵で、私の中の土方・沖田イメージとぴったりでした。
段々と弱っていく沖田と土方の想いに涙ながらに読みましたが、いつ読み返しても同じ感動を持てる作品だと思います。
第三者的な見方ではなく、沖田視点・土方視点で書かれているところも感情移入しやすいところ・・。

ピースメーカーなんか好きな方には、きっと気に入っていただけると思います。勿論、土沖な方ね!

ちなみに、この巻は京行きを決意するところまでです。




あさぎ色の風―くれない (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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こちらの作品は「あさぎ色の風」シリーズ3巻になります。

命の恩人、斎藤一に再会し信頼を寄せる土方。一を連れまわす沖田。お互いの視点から書かれているのでこのじれったさが堪りません。
稽古中、倒れそうな沖田を支えにいっちゃったり、芹沢を庇う沖田が面白くなかったり・・本当に私の萌えツボにはまる作品です。

この巻は芹沢鴨暗殺までですが、読み応えバッチリです。ぜひ前の二巻をお読みになってからこちらの巻を読んでくださいね。BLばかりの方、たまにはこの恋愛突入しないじれったさもなかなかいいですよ(私がそうでした)




あさぎ色の風―たまゆら (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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こちらは「あさぎ色の風」シリーズの4巻目になります。

個人的には古高を拷問に向かう土方が沖田には修羅となる自分を見られたくないという想いや、池田屋事件で倒れた沖田に取り乱す土方の様子が堪らなく萌えどころ・・・。

それと同時に段々と沖田に忍び寄る病魔・・この巻を読むと次の巻を読むことに躊躇いを感じずにはいられません。段々と悲しい結末へと続いていきます。
勿論、この巻から読む方はあまりいないと思いますが、是非一巻から通して読むことをお勧めします。




あさつての夢―寺山修司句集『花粉航海』230句を航海する (詩歌句新書 (5))
販売元: 日本詩歌句協会

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裏切りは恋への序奏 (アイノベルズ)
販売元: 雄飛

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唯一の家族である叔父に頼まれた手紙によって主人公がトラブルに巻き込まれていくなんちゃってサスペンスもの。主人公は誤認逮捕の上 会社をクビになり、行方不明になった叔父の公金横領疑惑を晴らすため、女装の似合う麗人探偵・鮎川(攻)にいやいやながら調査を依頼するが、探偵には別の思惑があり・・!?
 後書きにも2時間サスペンスドラマ「風」とありますが、はっきりいって話としては今ひとつ(まあそれはBLなんで期待してはいけないんでしょうが)。主人公は威勢がいい割に何〜にも出来ない。犯人の一人を呼び出しておきながら尋問も考えてないは、犯人に叔父のいる場所へ案内すると言われて一人でのこのこついてっちゃうは・・。そりゃ捕まるっしょ。
案の定主人公はそこで犯人達に身体をいいようにされちゃうんですが、「嫌だ」「放せ」しか言わないし。一つくらいまともな行動してほしかった。最後は勿論探偵に窮地を救われるんですが、またこの探偵が何で主人公に惚れたのかが不明。あえていうなら顔が可愛いから?それほど主人公はその頼りなさにイライラしました。
ただ女装の攻ってのはなかなかいい。そこに探偵をからめてきたのは新しい。エッチシーンはそこそこで読みやすいのでぐいぐい読めます。


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