和書 508072 (167)
あしたのもと
販売元: 新風舎
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あしたのデザイン (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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あしたの貌 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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いっしょに暮らしていた姉が、婚約者に振られた直後に失踪。
心配した妹が、京都まででかけて探したが姉の行方はわからずじまい。
ところが姉の婚約者が姉のスカーフで首を絞められて殺されているのが発見される。
犯人が姉だとは思えない妹は必死に推理をしますが……。
姉の失踪と、殺人事件そして主人公の恋の行方を盛り込んだ表題作のほか女性が主人公の
4つの作品が入った短編集。
起承転結がはっきりしていて、短編ならではの楽しみを味わいました。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)
販売元: 角川書店
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題名と装丁から、もっと違う話を期待して買った。
今は後悔している。
解説では、恋愛に負けるとなっているが、私が思うところ、
この主人公は自分に負けているのではないか。
内省することも学習することもないこんな子が、これから増えていくんだろう。
いや、もう一杯いるんだろう。
ぞっとする。
あしたは別人 (トクマ・ノベルズ―週末の変身)
販売元: 徳間書店
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あした出逢った少女 (ハート・ノベルズ)
販売元: 宙出版
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あした天使の翼をかりて…―リリカルレストラン (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房
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表紙が少々BLっぽいので抵抗があるかもしれませんが、普通に面白かったと思います。それほどミステリーと意識することもないです。
純粋に楽しめました。
あした天気にしておくれ (講談社文庫)
販売元: 講談社
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競馬がテーマということで、競馬を知らない人に受けなかったのかな?
内容からすると、乱歩賞を受賞すべき作品だったように思います。
あした蜉蝣の旅 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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帯にもあるように、この本は途中で「えっ」と驚くことが起きる。しかし、そのような事件がこの物語の中心にあるのではない。いろいろな出来事が物語を進行させていく力となるのは確かだが、乾いた叙情をもってこの本で語られるのは、勝ち組でもない、負け組でもない、淡々と孤独を味わえる男の物語である。そして、孤独とは一つの見栄にほかならず、人を求める心の裏返しであることも。
読み終わって初めて題名にある『蜉蝣』がわかった。そして、痛切に人恋しくなった。
あした蜉蝣の旅〈上〉 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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