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和書 508072 (243)



おおいぬ荘の人々(7) (ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とうとう終わりです。おおいぬ荘も(悲)。
確かに住人はこれ以上増えようもないけど(空き部屋がないし)、
「これで終わり」と明確にしないで、数年に一回でもいいから細々とゆるゆると続けて欲しかったです。

アシュレイ(大家)と明生(最初の住人)のお話、そして征雄と裕幸の幼なじみカップルのお話です。
第一巻のフリをしめるようなカタチですごく良かったです。
個人的にはアシュレイ&明生をもっとみたかったかな。
でも、まあ何はともあれ、
他の数組の恋人たちの関係もそこここに落ち着き最後まで微笑ましく読まさせていただきました。

涙あり、大爆笑ありのいい下宿屋でした。




おおいぬ荘の人々〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおいぬ荘の人々〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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孔雀のダンス:
ポップなラブ(?)ストーリー。陽気すぎるハンサムゲイの
櫂さんがステキ。おおいぬ荘キャラの中で一番、可愛い。
ありえない野望とか、現実離れしてるようなしてないような、
とにかく明るく楽しく読めました。
HANG ON DOGGY:
最初はクフフと笑いながら読めたのに、
ユキちゃんと柏原の関係が明かされていくうちに、
もう涙なしでは読めなくなってしまった。
悲しい。悲しすぎる。でも、現実って、大体こんなもんなんだ。
互いを思いあってるから、傷つけあってしまう。切ない。
だけど、最後にアシュレイが言うように、
幸せになると信じてあげたい。―この言葉に尽きます。

愛がないわけでもない風景:
アハ。可愛くて、得した気分にさせてくれます。




おおいぬ荘の人々〈3〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ありすを探して:
こんがらがった人間関係を、うま~く紐解いてあります。
最初は笑わせてくれるのに、徐々に、重い方向に向いていき、
最後は涙・涙。ちゃんとハッピィエンドなのに、悲しいです。
幸せって難しいと思わされました。
かならず届く声:
椿ちゃん登場そして退場。短い間にドタバタ、
しかし、裕幸と征雄の関係は進ます。
ん~、じれったい。けど、そのじれったさがいい。




おおいぬ荘の人々〈4〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおいぬ荘の人々〈5〉 (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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おおとりは空に (講談社文庫)
販売元: 講談社

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おお宝塚! (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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おかあさん疲れたよ〈上〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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おかあさん疲れたよ〈下〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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