和書 508072 (249)
おすもうさんのおしり (福武文庫)
販売元: 福武書店
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おせいさんの団子鼻 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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おせいカモカの対談集 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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おせっかい (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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おたあジュリア (アルバ文庫)
販売元: サンパウロ
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おたのしみBOX〈SPECIAL番外編〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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「おたのしみBOX」の名にふさわしい、おたのしみ要素いっぱいの内容。表紙のミニキャラクターのイラストからして、もうファンには堪らないのではないでしょうか。ひとつ言うならば、折原作品をかなり読んでるファン向けであること。そうじゃない人が読んでも今一つ入り込めないのでは?という点が多々あり。
個人的には2話目が良いですね。
おたわむれをプリンス!? (アイス文庫)
販売元: オークラ出版
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今まで読んできた数あるBL小説(アラビアンショコラに関わらず)の中でも1、2を争う程大好きな作品です。主人公徹とアラブのプリンスカディールのほとんど噛み合わない会話が何とも言えず面白い!カディールの徹への態度や言動の変化が、初めと後で少しずつ変化しているのが好いですね。優しくしたいけど、徹が脱走しようとするためにお仕置きしちゃう…と。お仕置きは愛ゆえです(笑)作者の文章力が素晴らしいので初めからどんどん話に引き込まれますよ。安芸まくらさんの作品本当にもう出ないんでしょうか?続編でたら予約してでも買うんですがね。兎に角読んだら絶対にハマりますよ!
おだやかな隣人 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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おちくぼ姫 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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阿漕の存在がいちばん好きです。
初めて読んだのはもうかなり前になりますが、ときどき書棚から引っ張り出してクックックと
笑いながら読んでいます。
いきなり古典を読むのは、少しとっつきにくいかと思います。
田辺さんが、ほんわかとやさしくユーモアたっぷりに書いているので、ぜひお楽しみください。
『舞え舞え蝸牛』とあわせてどうぞ。
おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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本石町の裏店×2編、蔵前の札差、米沢町の薬種問屋×2編、神田相生町の岡っ引き...
いずれもある時期の江戸の町々の滑稽な連中の暮らしぶりを描いている。
それぞれの世界に接点はないが、
同じ年の同じ時間の流れの中で本書の物語は進んでいるらしい。
今度はひとまとめにして各編の人物が接点を持つ話も書いてくれないかな。
ツッコミにツッコミが重なったドタバタ劇になりそう。