和書 508072 (304)
きょうの一句―名句・秀句365日 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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きょうは何の日?―出来事でつづる365日 (ミューブックス)
販売元: 毎日新聞社
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きょうもいい塩梅 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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これは名エッセイ。
内舘牧子といえば、そのやや特異な風貌(失礼)と、朝青龍問題に代表される横綱審議委員会での舌鋒鋭さが有名であるが、優秀な脚本家であるとともに、優れたエッセイストであることを再確認した。
「アイスキャンデー」や「パン」に代表されるような、いわゆる「有識者の社会常識」に真っ向から反論する威勢の良さは、横審委員そのままであるが、同時にそこには、男社会とそこに生きるものたちを完全には否定しない、繊細かつ穏やかな視線も併せ持つ。
「好きだと思った。こういう食べ方を、そしてこういう食べ方をする男たちを、私は本当に好きだと思った(カレーライス)」
こんな一文が、個人的にはたまらなく好き。
「茄子」や「ビール」「鰻」なんかも良いな。
藤原正彦の解説もまた、素晴らしい。
きょうも一日楽しかった (角川文庫)
販売元: 角川書店
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きょうも女優ごはん (集英社be文庫)
販売元: 集英社
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水野真紀さんが好きで買ったのですが読んでみると、簡単な材料で作れるものばかりで、半分以上は作りました。特にはちみつプリンはおすすめで、子供のおやつにもぴったりで、本当によく作りますよ。
きょうも猫日和―猫楽のすすめ (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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きょうも舗道にすれちがう (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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きよしこ (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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前書きからすでに感動。「ただ、そばにいる」素晴らしい言葉です。
本編は吃音のある少年の物語。派手ではないがしんみりと心の奥に伝わる優しい話が端々と伝わってくる。人の『こころ』が分かる優しい作家さんだなあ としみじみ。今回も逸品でした。
きらきら (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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一番苦手なタイプに恋をしてしまった主人公がいじらしくて
素直になれなくてとてもかわいいです。
あるハプニングからお互いの気持ちを知って、
付き合うことになった二人。読み手の私まで、
どきどきはらはらしてしまうそんな初々しい二人の物語です。
初デートでのどきどき、うまく言葉を伝えられなくて
泣いてしまったり、嫉妬してしまったり、たくさんのドキドキが
詰まっている本だと思います。
主人公と一緒にそんなドキドキを味わってみたい方には
とてもおすすめです。
きらきらと闇に堕ちて (中公文庫)
販売元: 中央公論社
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