和書 508072 (332)
この恋、占いません! (アズ・ノベルズ)
販売元: イーストプレス
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好きなイラストレーターさんの作品だったので買ってみました。なかなか思いつかない占いとBLの合わせ技。ストーリー展開もなかなか不思議な感じのする作品でした。全体的には明るい内容でHなポイントもおさえてあってよかったと思います。また読みたい!とまではいかないのですが、とにかくイラストがきれいで、ステキでした。
この恋が実らなくても (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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この恋に決めた! (アルルノベルス)
販売元: ワンツーマガジン社
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この恋は君のもの (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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「すべてが愛になる日まで」で登場した、羽鳥と西須賀の同僚コンビが今回の主人公。
美人でカタブツの羽鳥は西須賀のことが好きで、でも無理だからとずっと諦めようとしています。けれど諦めきれなくて。
その上、お互い酔っている時に浴室で身体をもてあそばれてしまい、それ以来2人の中はぎすぎすしていくばかり。
誰か、どうにかしてやってくれ! という状況になる訳ですが。
そこからは読んでみてのお楽しみ。
この悲しみの世に (講談社文庫)
販売元: 講談社
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この愛に できること (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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この愛にひざまずけ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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主人公は弁護士、彼はヤクザの組長。二人は幼馴染で、嫌がる主人公を数々の嫌がらせの結果、とうとうヤクザの組弁護士に。最初は嫌がっていた主人公もとうとう諦めて…。
なんだかんだとラブラブな話です。結局は幼馴染だから、本当に酷いことはしないし、めちゃめちゃ愛されてる感じ。最終的には組構成員達まで二人の仲を認めちゃって、すっかり「姐さん…!」扱いだし(笑)。お勧めです。
この愛に溺れろ (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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前作「この愛にひざまづけ」の続編です。組弁護士の冬紀とヤクザ組長の三虎のお話です。前作は二人の馴れ初め編。今回は成就後の初の試練編でしょうか。忙しいヤクザの三虎となかなか会えずにイラつく冬紀。さらに怪我をしたことも知らされず、ついに「冷却期間を置こう」と宣言し、弁護士仲間と旅行に出てしまう!
当然ですが、事件が起こります。ライバルも現れます。生涯の伴侶を守りきれるのか三虎!恋愛中にあんまり秘密を持たないほうがいいよっていう感じのお話でした。幼馴染の掛け合い漫才みたいで楽しい一冊です。
この愛に生きて (スクリーン文庫)
販売元: 近代映画社
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この手をはなさない (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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