和書 508072 (364)
さよなら芸能界 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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さよなら青函連絡船―人魚がくれた手紙 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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今では、観光都市となった函館。北海道の玄関口・北洋船団の基地として、繁栄した函館から観光都市として変身する丁度境目の函館の写真がたくさん載っています。観光客のいない金森倉庫群。函館湾には青函連絡船。写真だけでも十分に楽しめる本です。
さらしなにっき (ハヤカワ文庫JA)
販売元: 早川書房
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1980年代から1990年代初めにかけて書かれたSF短編を8編収録しています。
表題作の「さらしなにっき」や「峠の茶屋」などノスタルジックな道具立ての中に、時間を超越するおなじみのSF的恐怖を滑り込ませていて、僕の大好きな作風です。僕は著者の作品では、長編・短編を問わず、ミステリーよりSFの方が好きなんですが、最近書いてくれないのが残念です。
本書では、各作品ごとに著者のコメントが挿入されており、執筆当時の著者の気持ちなどを他人事のように「評論」したり、「すっかり忘れていたが、なかなか面白い」などと感心したり、「この頃は明らかに小松左京の影響を受けていた」などと回顧しているのも面白いです。
「SFはなんといっても栗本の心のフルサト」「心を入れ替えて、ちゃんとプロパーっぽいSF短編なんていうものも書いてみることにしようかな」と書いてくれてるのがうれしいです。もっとも、この解説の書かれたのが1994年なのに、その後SFの新作が出たという話もないしなあ…、期待してますよ。
さらならシングル・デイズ (角川文庫)
販売元: 角川書店
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さらなる「はてな」な生活 (光文社文庫)
販売元: 光文社
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さらに・大人問題 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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五味さんの考え、私も賛同できます。
私も学生の頃、とくに義務教育の頃「学校に行きたくないのに、何で行かなくちゃいけないんだ」と、常々思っていました。
飛び級できる頭があるわけではないけれど、早く自分で学校を選んで、自分の得意なことだけ学びたいと、小学生の頃から思っていました。
そんな、思っていてもなかなか口に出せなかったこと、五味さんがピタリと言ってくれています。
とてもすっきり。
今度自分も、言ってみようかなっていう気になりました。
さらば!逆ハンぐれん隊 (講談社文庫―逆ハンぐれん隊シリーズ)
販売元: 講談社
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さらば、おやじどの〈上〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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さらば、おやじどの〈下〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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さらば、欲望の国 (近代文芸社新書)
販売元: 近代文芸社
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難しい目なことも、解かり易く書かれてあります。
政治のことは堅過ぎて読めないかもという方にも、
お薦めです。
国のことをより知ることが出来るでしょう。