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和書 508072 (375)



しにがみのバラッド。 momo the girl god of death "***girl***" ひとつのあいのうた。 (電撃文庫ビジュアルノベル)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文庫版とはちょっと違った感じです ただその世界観は変わらずにあると思います 文庫版を読んでる方にも読んではいないけれどやさしく切ない物語を読みたいという方にもオススメします 




しにがみのバラッド。(3) (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半ちょっと死神モモの出番が少なく
世にも奇妙な物語のタモリのような存在になってしまってました。
実際、存在を忘れて短編として楽しんでました。
思春期の思考や行動をよく観察できていると思います。
短編とゆー構成上、台詞が多く、情景は想像しにくいです。
頭の中にはほとんど人物しか浮かびません。
1巻からそうでしたが、これは少しずつ改善されてきてますね。
あと、短い言葉や詩的な表現が多いのでゆっくり読むといいかも。
そーゆー表現に慣れていない自分ですが説教臭さや押し付けはなく自然でした。
それからここまで通してアクションシーン?の表現がベタなので改善希望。
そーゆージャンルでないことは承知ですがもう少し工夫が欲しい。
合わない人は1巻で他へ目移りするかもですが
3巻あたりから良さが出ている気がします。
娯楽性はあまり高くなく、最近読んだ他のファンタジー文庫と比較して
続きが気になる!早く読みたい!といった欲求が起こるものではないのですが
ゆっくり時間をかけて読んで子供時代を思い出し、静かな気持ちになれました。




しにがみのバラッド。〈2〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一巻を読んで、2話がテレパシー云々と「?」なことが多く、感情移入しにくかったので正直続きを読むか迷っていたのですが、2巻はすごく良い、と、個人的には思います。
詩なのか物語なのかそれとも――・・・?
詩が好きでない方にはおすすめできません。
でも。

やさしい気分になりたいときは、どうぞ。




しにがみのバラッド。〈5〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一話目 二話目 普通 だが、言葉が単純すぎて捻りがない。ストレートすぎて逆に ハッ! って感じ。
三話目 泣きかけた が、なんか超能力を使うのは納得できない。主人公が暗殺者ってところとストーリーは良いんだけど、超能力って・・・・。
四話目 続きが気になる
         かな
どれも微妙・おしい




しにがみのバラッド。〈6〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんとなく理解できるのですが、
あれ?じゃああれはなんだったの?みたいな事も
結構ありましたね。
そして今回は内容がはっきりしていない気がします。
なんかグダグダ感たっぷりというか・・・;
これはあくまで私の意見ですけど、
私は最後の最後で「え?こんなことになっちゃうの!?」みたいな
どんでん返しな話が好きなんです。
でもなんていうか今回は途中から話が見えてしまったり。
全体的に微妙です。

あとは七草さんの絵が変わってますね!
1巻のモモの可愛らしさが無くなってます。
あの少女のような顔はどうした!って感じですね。
女性もみんな同じに見えてしまいます。




しにがみのバラッド。〈7〉 (電撃文庫)
販売元: アスキー・メディアワークス

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まず最初に「しにバラ。らしい」そう思いました。
今回の物語のテーマは「優しさは傷つくこと」。

全体を通してそれが中心にあり、
二度、三度と読み直す内に、物語の「伝えたいこと」に辿り着けると思います。

詩的文章。
不評が多いようですが、私は好きですね。
読み手に考えさせる文というのは、ただ読み進めていくだけの物語よりも好きになれます。
もちろん、ここは賛否両論だとは思いますが。

この7巻は(もしかしたら1巻から?)
読み手が中に入り込むと言うよりは、
読み手はあくまで、モモと同じ”傍観者”。
モモが、主人公たちが、そしてハセガワさんが綴る詩を、ただ聴いている。
そんなイメージです。

特殊な本・・・と言っては作者に失礼かもしれませんが、
やはり読み手を選ぶ、そんな小説になってしまってる点は残念です。

あと、内容で残念だったのは・・・
最後のステージにはサヤに立っていて欲しかったかな、と。
そう思います。




しのびよる月 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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逢坂 剛の小説としては軽くて楽しい短編シリーズです。
御茶ノ水署生活安全課の上司と部下である斉木斉と梢田威は小学校の同級生。
迷コンビが、今日も行く!
感想はもうこれだけで充分かな? 後は読んでのお楽しみ。

御茶ノ水署生安課シリーズ、このシリーズは3冊読みました。
 1『しのびよる月』
 2『配達される女』
 3『恩はあだで返せ』
まずは、この1冊目からどうぞ、お勧めします。





しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立編 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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『浪花少年探偵団』の続編です。前作の最後でしのぶ先生は教職を休業し、内地留学で大学に通うことになります。これによって今作では学校という地理的束縛から解放され、様々な事件に関わることが可能となりました。草野球に助っ人に行ったことによって関わることになる事件や、自動車教習所に通う中から関わることになる事件など、事件の性質は様々です。しかし、いずれの事件でも元教え子がサポート役として登場することによって、『浪花少年探偵団』というタイトルを裏切らないものとなっています。

これまでの作品群には大阪の地理に疎い僕にはわかりづらい部分もあったのですが、しのぶ先生が上京する話には東京の地理が出てきて楽しめました。最後は先生が教職に戻り、新藤刑事との恋愛関係にも一応の決着が付いてめでたしめでたしです。




しぶちん (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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死ぬまでにしたい10のこと (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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角田光代、MAYA MAXX、横森理香、室井佑月、しまおなほ、酒井順子など10人の著名人の「死ぬまでにしたい10のこと」がとりどりに語られています。
そこから見えてくるものは単にその人の死生感やキャラクターだけじゃなく、今現在、その人がどのような状況に置かれているのか、仕事や私生活は上手くいってるのかどうかを知るバロメーターのひとつでもあるんだと思いました。
自分としては、したいことが10個思いつかなかったMAYA MAXXの「10個もない!ってしあわせなことかも」に共感しました。



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