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和書 508072 (398)



そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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しかし、これで賞の最終候補に残れるとは・・・
解説に、序破急ならぬ、序破破破破って書いてあったけど、それって破綻、破綻、破綻・・・のこと?
あまり細部をずらずら書き連ねて批判するのもなんだけど、だいたい女の子が冷蔵庫に閉じこめられて、蹴破って外に出れる? 警官からピストルを奪って発砲までした女の子を警察がすぐに釈放すると思う?
もっと根本的な疑問は、ケイタイデンワを持っていてネットにまでアクセスできるなら、警察だけではなくて、様々な助けを呼ぶことが可能でしょうが。
ファンタジーならいざ知らず、ミステリーからリアリティが抜け落ちていたら、なんでもありになってしまう。

でも、リアル鬼ごっこでもこの小説でもそうだけど、若い人には売れるんだろうね。
内容に疑問を持つことなく、すらすら読んでしまうから。
これは恐ろしいことでもあるよね。本になってしまったものなら、疑問を持たないんだから。
なんだかこの類の類似本で戦争賛美の内容でも、そういった若い人はこぞって読むんじゃないかって思えて薄ら寒くなった。




そのバカがとまらない―たけしの中級賢者学講座 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 おもしろいです。初級よりさらに。

 著者の言ってることは半分以上ムチャクチャ(もちろんギャグ)なんですが、それでもどこかに「そのとおりかも」思ってしまう、説得力のある部分がある。これは学者や評論家の言論でも、ただの漫才でも、バラエティタレントのぼやきでもありません。

 けっこう「昔はこうだった」という発言も多いのですが、単なる過去の美化ではありません。昔と今の何がどう違ったのか、昔は、どこがどういうわけでよかったのか、それがどうして、どのように変わってしまったのかを、うまく、おもしろく語ってくれる。




そのプリンス危険につき! (アルルノベルス)
販売元: ワンツーマガジン社

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その人を愛せますか―けっして後悔しない愛、性、生き方 (日文文庫)
販売元: 日本文芸社

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その人を愛せますか―けっして後悔しない愛、性、生き方 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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その人を愛せますか―決して後悔しない愛、性、生き方 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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その人事に異議あり (集英社文庫)
販売元: 集英社

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その人事に異議あり―女性広報主任のジレンマ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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昔気質の経済小説では、とかく女の人の描かれ方が厳しかったりする。
「容姿は十人並みだが気働きはするほうで・・・」などという記述が多数あり、ちょっと今のご時世、厳しいかもしれない。

というところに反応してしまうのなら、高杉良では女性主人公モノは避けたほうがいいかもしれない。
この人の醍醐味はやはりおっさんがいろんなしがらみにまみれながらも、昼間には必ずビールを飲み、適度に愛人が現れつつ、「為にするうわさだろう」とか言いながら、難題を切り抜けていくところだと思います。




その他大勢から抜け出せ―あなたには人と違う何かがある (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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その傷口を刃で飾れ (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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