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和書 508074 (113)



エル・ブリ 想像もつかない味 (光文社新書)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エルブリ訪問前の資料として読みました。「料理はおいしくさえあればよい」という考え方もありますが、エルブリの目指す方向性は、その創造性、食べた人をどれだけ楽しませ、インスパイアできるかということに向いているように感じました。エルブリの料理を楽しむためには、その意図を解釈できるような準備が食べ手にも必要であり、その準備物としては、料理の解説がされており(あるシーズンのある料理について、という限定つきですが)日本語で読める本著は役にたちました。

難点をいえば、先行者のコメントにもある通り、料理にまつわる話なので、写真がカラーであれば、と思うことと、感想ではなく、解説を主体とした本であればなおよかったかと思います。





細密 夢占い事典 (elfin books series)
販売元: 学研

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いろいろな夢事典があるんですけど
一番しっくり来たんです。
書き方が。

だから好きです。

夢を見て
気になるものや
状況があり
自分で解釈できないときに見ます。

しかし最終的にはいい解釈しかしません。

この本に書いている、
夢は解釈する内容に従うというものがあるからです。

僕はそのために比較的幸せな毎日を送っています。




詳細 夢解き事典 (elfin books series)
販売元: 学研

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何かと「性的願望」「死の予言」に結びつける傾向が強いかな、と感じました。
実例なども親族が亡くなったという話が多く、そういった読み物としての価値は
あるかもしれませんが、毎日の夢判断にはあまり活用できそうになく、
自分のために役立てる内容は少ないです。

参考までに、自分の例を紹介します。
「3粒の黒い豆があごからでてくる夢」や「広いベランダで干していた布団と洗濯物を
取り込もうとしている夢」を調べようとしたら、あご・豆・布団・洗濯物の項目はなく、
ベランダはバルコニーとして「人間の体の上部で出っ張っていることから女性の胸を象徴」
とされていました。?




正統四柱推命恋愛・結婚占い (elfin books series)
販売元: 学研

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エルメス (新潮新書)
販売元: 新潮社

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デフレ社会と言われて久しい今日この頃、モノを作る会社は「いかにして売価を維持するか」に腐心していると思います(かくいう私もその一人です)。本書は「エルメス」という会社を例にして、エルメスが如何にして自社ブランドを維持する努力をしているかを、平易な表現におしゃれのエッセンスを加え(隠し味として辛みが少しはいってますが)限られたページ数の割りには良く纏めてあると思いました。製品も顧客層も全く異なるので、100%参考になるわけではありませんが、自社の製品価格を維持するためのヒントは読みとることができました。




エレガンスの法則―緋紗子&マダム・ペロルのボン・シックな生活術 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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エレガントに暮らす―ニューヨーク・東京・パリ (文春文庫PLUS)
販売元: 文藝春秋

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アメリカにマーサスチュアートっていう、なんでも手作りしちゃう有名な人がいるんだけど、藤野真紀子さんは、和製マーサのようです。素敵なお住まいやお料理が作れて、うらやましいです。趣味も、主婦っぽくなくて、シックだし、本のなかでもおっしゃっていた様に、シンプルなエレガンスという感じです。お料理が作れて、女優さんのようにきれいで、エッセーも面白い。とても、多才な方なんですね。もっと、こういう、料理とは関係ない、ライフスタイルアドヴァイスのようなエッセーをこれから書いてもらいたいです。




エロ街道をゆく―横丁の性科学 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 「死んでもいい」とまで思わせる性的快楽って、いったい何なんだ。それが実はよくわからない、というのが松沢さんの答えである。「性的快楽というのは、それ自体無条件に成立するものではなく、非常に精神性が強く、あいまいなものでさえあることがわかる。実は性的快楽の実体さえもわかっていないのが我々の科学というものだ」。だから、性的快楽とは何か(性科学)は、実験室での観察や書斎の思索ではなくて、妖しげで蠱惑的な横丁での、自分自身の器官と皮膚と前立腺をつかった実験(実地の体験)によってしか究めることはできない。ここに、風俗ライター(エロライターとも)としての松沢さんの方法序説が高らかに宣言されている。(「我勃起する、ゆえに我あり」?)──ジョルジュ・バタイユは、「死は涙に結びついているが、性欲は時として笑いに結びついている」(『エロスの涙』)と書いている。この「涙」と「笑い」こそ、本書にもその名が出てくる代々木忠さんの不朽の名著『プラトニック・アニマル』の世界に通じる、松沢さんの文章の潔さのゆえんなのだが、ここでバタイユなど引用したのは評者のテレ以外の何ものでもない。




演技する女は美しい―女の新しい生き方10章
販売元: 主婦と生活社

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園芸天国 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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本書は、園芸の実用書とはちょっと違って、園芸大国の英国での生活もあるという人が、自らの失敗や成功の経験談や好みの園芸グッズの収集等の話を面しろおかしく書かれている点に好感が持てる.たとえば、近所に、このような経験豊富な園芸好きの人がいたら、庭先で紅茶でも飲みながら話をしたらきっと時間のたつのも忘れてしまうだろうなと思う.


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