和書 508076 (99)
トイレにいっていいですか (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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学校でトイレに行くのはちょっと。。。
誰もが感じたことではないでしょうか?
そこで、ライオンやねずみが誘いに来るという話。
絵はとても可愛く良いのですが、小学校に行ってからでは
ちょっと幼すぎるかな。
設定は幼稚園くらいにした方が良かったのでは。
泣こうか とぼうか (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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日本むかしばなし〈1〉 (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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日本むかしばなし〈2〉 (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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走れ!白いオオカミ (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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ハッピーバースデー (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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ハンカチの上の花畑 (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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ブラジル、娘とふたり旅 (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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ホームズの名推理 (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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木曜日のとなり (あかね文庫)
販売元: あかね書房
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児童書である。
私自身の初読は30数年前である。
「水曜日には空を見よう。土曜日に笑うため。」という詩が強烈でずっと頭の片隅に残っていたのだがあまりの詩の強烈さに題名をわすれていた。
今回ひょんなことから題名を思い出し、図書館で借りて再読してみた。
感想はと言えば、十分に大人の鑑賞に耐えるというものだった。
6年生という男女とも微妙な時期の心のありようをみずみずしく描いていて、読後感さわやかである。
仕事に疲れたサラリーマンにぜひおすすめしたい。きっと水曜日には空を見上げていることだろう。