和書 508076 (101)
アガサ=クリスティ短編傑作集〈1〉猟人荘の怪事件ほか (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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アガサ=クリスティ短編傑作集〈2〉メンヘルラー王の怨霊ほか (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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アガサ=クリスティ短編傑作集〈3〉マースドン荘の悲劇ほか (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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秋のわかれ (ポプラ社文庫 (A179))
販売元: ポプラ社
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春夏冬喫茶館にようこそ (ビーンズ文庫)
販売元: 角川書店
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春夏冬喫茶館と書いて、"あきないカフェ"と読みます。
"秋がない"のと、"商い"と"飽きない"をかけている(?)ような、
洒落たタイトルが気に入って購入しました。
とにかくキャラクターが個性的で面白いです。
主人公の名前、ヤマトタケルですから(笑)。
ちなみに、彼のお姉さんはヤマトナデシコ。
どちらも名前負けしているというか、そんな設定。
挿絵を描いていらっしゃる、ねぎし先生のイラストが、
またいいんです!!
特に、ネコ耳少女のマガタマちゃん。
めちゃ可愛い!! いろんなコスプレ(?)してます。
それから、タキシード美青年の祈常さん。
三つ揃いを着崩した姿も素敵です!!
それから、毎回(3話つづりなんですが)ふんだんに振舞われる
美味しそうな料理の数々!!
読みながら思わずよだれが出そうなくらい、丁寧かつリアルな
表現がされています。
興味を持たれた方、即購入しましょう!!
妖しの糸運命の月 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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こういう設定は面白いと思う。
が、キャラの個人個人の感情の流れが、いまいちわからない。
過去にあったことは書かれているのに、その時にどう思ったから
今こう思っている、ということが、まったく伝わってこない。
もうちょっと、キャラの内面に踏み込んで書いて欲しかった。
特に主人公の兄・聖と、主人公の相手役の嵩島の。
王子様とケダモノ (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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カラダでわかる恋心 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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体だけの関係でも、いいと思ってた。
本文が始まる前にあった言葉です。
この言葉の通り、受けの奏くんの気持ちを表しています。
私は泣きましたよ・・・
切なくて切なくて。
好きだけど、それを伝えてはいけない。
遊んでる風に思われてるから、そういう振る舞いをしないといけない、
と思ってて。
Hなシーンでも奏くんの気持ちが痛いほど分かります。
切なくさせるような上手な描写です。
パターン的には、お決まりなのかもしれないですが、最近読んだBLの中では一押しです。
彼の事情 彼氏の理由 (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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君が想うよりずっと (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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