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和書 508076 (234)



コタンの口笛〈第2部〉光の歌 PART3 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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コップのなかの夕空〈1〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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これは、今までの名木田先生の本のタイプとは少し違う気が、私はします。ですが、とても(色んな意味で)おもしろいです。
わたしは、保健室事件(?)の犯人が少し意外でした。犯人もですが、犯人の動機(?)です。なにか裏がある気がします。 あと、犯人候補(?)だった子の不思議な行動も気にかかります。             また、ラストも続きが気になる終わり方です。
 他のみなさんがどう思うか気になります。




コップのなかの夕空〈2〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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まだ4年生だけどおねえちゃんの部屋から盗んでがんばって読んだら面白かったです。次の本が読みたいです。




コロボックル童話集 (講談社青い鳥文庫 (18‐6))
販売元: 講談社

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今年、小学校6年生になった息子が夏休みの宿題の読書にこれを選びました。
私の本棚に長い事眠っていたコロボックルシリーズの中の1冊です。

読み終わった息子は「これ面白かった!」と目を輝かせていました。

それぞれタイトルが違うからシリーズものだと気がついてない様子だったので全部を本棚から引っ張り出して渡すと「じゃぁ、今日はもう1冊読んでおしまいにする。」と読み出しました。

たまに飽きた様子でゲームを始めたりするのですが「やっぱ続きが気になる!」とまた読み出し・・しばらくして・・。

「ホントにコロボックルがいるような気がして来たんだけど・・どう思う?」
と真剣な顔をして言うんです。
事細かに描かれているコロボックル達の生活や人間との関わりを読んで世界に思い切り引き込まれてる顔です。

私が夢中になって読んでいた頃に感じた事、そして今も胸の中で大事にしているファンタジーな世界を息子も感じているんだと思いました。

大人になっても忘れずに持ち続けて欲しい感性です。
親から子に引継ぎ、そしてそのまた子供に・・どんどん引き継いで行って欲しい本です。




今昔物語―世にもふしぎな物語 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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西遊記 (講談社青い鳥文庫 (91‐1))
販売元: 講談社

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子供向けの孫悟空では、猪八戒、さごじょうの三馬鹿トリオと、お釈迦様の手のひらで遊ばれているような面白い話だという印象だった。
実際の孫悟空は、もう少し、厳しい面があることが分かった。
お経をいただきに上がるという宗教的な面と、未熟な孫悟空の状態。





坂道・柿の木のある家―壷井栄童話集 (講談社青い鳥文庫 (70‐3))
販売元: 講談社

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聖(さとし)の青春 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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このような作品を青い鳥文庫が総ルビで出版している意義はきわめて高いと思います。
対象年齢は「小学校上級から」。学校や塾での勉強に目的を失ったり、スポーツやお稽古事でも岐路に差し掛かる、大人ではないけれども大人の世界が垣間見れる年令。
「聖の青春」はそんな子供たちに、そして大人にも是非読んでもらいたい本です。
彼をとりまく有名無名の人々とのエピソードにさまざまな「愛」が散りばめられているのが非常に印象的です。




サメはほんとうにこわいのか (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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三国志 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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以前より興味のあった三国志。
吉川英治の三国志、横山光輝の三国志に挑戦しようとしたものの、前者は文章がやや難しく中断、後者も完読するには巻数があまりに多く時間が足りない。

ハテ、どうしたものか?

そんなときたまたま見つけたこの小学生上級向けの三国志本は、読みやすくわかりやすい。
『味』は吉川三国志等と比べるべくもないものの、一通り物語を味わうことが出来る。

今後、吉川三国志などを読む為の予備知識をつける簡易手引きともなる、大人から子供までおすすめ出来る一冊です。


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