戻る

前ページ   次ページ

和書 508076 (249)



パスワード春夏秋冬(下)―パソコン通信探偵団事件ノート〈12〉 講談社青い鳥文庫 186-13
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズは,作者の松原先生の大ファンなので,全部もっています。
この,春夏秋冬は上と下があって,どちらも,みずき,ダイ,飛鳥,まどかの4人の短編集です。
下ではまどかと飛鳥のお話なのですが,飛鳥と,野原たまみの恋が進展しました!!
観覧車の中での2人のシーンは必見です!!
これからも飛鳥とノハラに頑張ってほしいですね。

まどかの章も,ミステリアスな雰囲気で,面白かったです。
久し振りに内山さんが見れてほっとしました(^_^)

すごくオススメですょ☆




パスワード龍伝説―パソコン通信探偵団事件ノート〈9〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

頭脳明晰の超美人のレイさん。憧れている人も多いはず!そんなレイさんの昔の恋人が回想ながら出てきます!レイさんにそんな過去があったの!!と驚きながら読み進めていくと・・なんと!シリーズ初の「次へ続く」そ、そんなぁ・・と続きの発行が待ち遠しい今日この頃。今回は、マコトたち電子探偵団の活躍は、ちょっと少なめ。でも、いつもと違う大人っぽい雰囲気がお勧めの一冊です。




パスワードに気をつけて―パソコン通信探偵団事件ノート〈3〉 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の頃に読んだ本ですが、このシリーズがきっかけで本好きになったような気がします。
とにかく読みやすく、おすすめです。




パスワードのおくりもの―パソコン通信探偵団事件ノート〈2〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本好きの小学生の息子が見つけて来たシリーズ。読み始めると、面白いんだ、これが。ただし、本格推理物が好きな大人の方には無理、というか、つまらないだろうけどね。五人のキャラもたっていて(シリーズが進むうちに変遷はあれど)、それぞれに見せ所があるのも、嬉しいところ。どれを読んでも安定した楽しさがあります。新井素子のコバルト本が好きだった方、すこぉし物足りなさはあるけど、似てる気がしますよ、これ。




パスワード「謎」ブック―パソコン通信探偵団事件ノート番外編 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「番外編」なので、「パズルばっかり」と考えてしまう方もおられるかもしれませんが、ちゃんとストーリーも用意されています。
マッチ棒を使ったものから、「~ってなんだ?」という文章問題など、たくさんのパズルが込められています。

作者の松原先生曰く、「“クイズ”は知っていないと答えられないけど、“パズル”は知っていなくても考えれば答えられる。」だそうですが、本当にその通りだと思います。私もいくつか答えがわかったものがありましたしね。
さあ、皆さんもレッツ・パズル!




パスワード幽霊ツアー―パソコン通信探偵団事件ノート〈13〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マコトとアイザックが交互に
文章を書いていく形です。
文体も面白いし、ストーリも面白いのですが、
みずき、マコト、アイザック以外の活躍が
少ないように見えました。




パスワードは、ひ・み・つ―パソコン通信探偵団事件ノート (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズはぼくのお気に入りである。ワープロ通信を道具に使った新しいタイプのミステリーで、マコト・みずき・飛鳥・ダイと、電子探偵団の美人団長、ネロがストーリーを繰り広げていく。実際に電子探偵団というものがあったらぼくも入ってみたいと思う。トリックは難しくないので、推理小説初心者にお薦めする。QED




パスワード風浜クエスト (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パスワードシリーズの新刊が出たと聞いて即購入しました。
この本には2編の話が入っています。

その中であたしがオススメするのは、風浜クエスト1です。
レイさんが誘拐・・・?めちゃくちゃびっくりしました。
でも5つの挑戦のそれぞれに電子探偵団の個性が生かされていて,それでもってパズルも散りばめられていてとても楽しく読めました。

風浜クエスト2は少し難しい気もしました。でも「ひめました」ゲームは楽しそうだったので家でやってみましたょ☆★

そしてあたしのパスワードコレクションも17冊目。だいぶパズルも解けるようになってきました。これからも愛読したいと思いマス。




注文の多い料理店 (講談社青い鳥文庫―宮沢賢治童話集 (88‐1))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

梅原猛先生が、日本の20世紀を代表する文学者は、大江健三郎さんや川端康成、三島由紀夫などではなく、間違いなく宮沢賢治であるとおっしゃっているのを聞いたことがあります。また、賢治の作品は、童話という形をとってはいるが、実は大人に向けたメッセージが込められているともいわれています。いよいよ作者の作品が本当に評価される時代になってきたといえます。本書には代表作の「注文の多い料理店」はじめ、賢治ファンなら必ず読んでおきたい作品が収められています。




笛吹き男とサクセス塾の秘密 ―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ねずみ、おもしろいです。
でも,月食事件で,トリックに,誰か気がつきそうなものです。受験生なのですから。
それと,本当に成績あがるのでしょうか?
何となく,作者はお疲れのような,そんな気がする読後感でした。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ