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和書 508076 (248)



名馬風の王 (講談社 青い鳥文庫―動物感動読み物シリーズ)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「名馬風の王」を知ったきっかけは宮本輝さんの「優駿」でした。
ぜひ読みたく邦訳を探しましたがどうやら絶版のもよう。。。諦めきれずAmazon comにて原書を購入したのは5年以上前。今でも初めて読んだ際の感動は薄れることがありません。

アメリカでも最優秀児童文学賞を受賞しただけあり実に素晴らしいお話です。正直であることの大切さ、無償の愛の上に築かれる動物との信頼関係など、日本の子供達にもぜひ読んでもらいたい作品です。

「名馬風の王」は現代競馬のルーツである3大種牡馬の1頭、ゴドルフィンアラビアンの物語でもあります。競馬好きの大人にも読んでいただきたい1冊です。




ドリームファーム物語 ペガサスの翼〈上〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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倉橋先生の本は、小学生の時に夢中になって読んでいましたが、その中でも一番好きな作品です。高校生の今になって読み返しても、充分大切なことに気付かされます。いや、むしろ大人にこそ読んで欲しい本の中の一作品です。




少年太閤記〈上〉 (講談社 青い鳥文庫―日本の歴史名作シリーズ)
販売元: 講談社

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少年太閤記〈下〉 (講談社 青い鳥文庫―日本の歴史名作シリーズ)
販売元: 講談社

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天平の少年―奈良の大仏建立・乱世に生きる二人 (講談社 青い鳥文庫―日本の歴史名作シリーズ)
販売元: 講談社

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少年時代に読んでいまでも感動が残る名作。奈良の大仏建立をめぐり、少年たち、美少女、くぐつ師(帰化人の忍者?)、大仏建立に献身する放浪の僧侶、悪人の僧侶など、一大古代ロマンが展開される。原本は講談社の少年時代小説シリーズの1冊であった。ずっと後にNHKの児童ドラマシリーズのなかで、本書と似たテーマ(大仏建立)の「眉月の誓い」というのがあったが、大河ドラマで一度取り上げて欲しいと思っていた。だが、そういう気配はない。大仏のセットが大変だからだろうか?




若おかみは小学生!―花の湯温泉ストーリー〈1〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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仕事で、月に10何冊は読んでいる(絵本を含めてですけど・・・)私ですが、最近の一番のブームは、コレです!!
なんといっても、面白い・・・話の展開が読めない!微妙なラブコメあり!苦あれば楽あり!幽霊話あり!プッと笑ってしまうシュールなギャグあり!

という感じで、なんというかもう、盛りだくさんな、欲張りな内容を詰め込んだこのシリーズ。一冊でおいしいところがたくさんある感じです。楽しくって、本当にすぐに読めてしまいますよ。

主人公のおっこが、よくある少女マンガ的な、かわいー美少女で、何もかもにめぐまれてて、頭も良くて・・・とかいうキャラじゃないのが、また、いいです。ビンボーくじ体質で、何をやっても苦しい仕事ばかりなのに、熱くがんばるおっこは、それでも可憐でかよわいタイプとはかけ離れていて、なんともたくましいおかみぶり。しかもおっこはつぎつぎに、かっこよくて性格もよくってという男の子に好かれるにもかかわらず、なぜか彼氏でも、ビンボーくじをひかされることに・・・(それは続きを読んでのお楽しみ)
そういう普通さが、同世代の女の子の読者の心をぐっとつかむんでしょうね。

旅館のアイデアや料理が斬新なところがいいです。作者さんはよほど温泉旅館が好きなのでしょう。たくさんご研究されていて、子どもの視点から、本当にこんな旅館があったらいいよなあ〜と思わせる、とっても新鮮な切り口で旅館を描いています。
旅館に行きたくなります。ふしぎですね。

読む人の心に、笑いあり、感動あり、の大騒動をおこしてしまう本。
とってもおすすめです。




若おかみは小学生!―花の湯温泉ストーリー〈2〉 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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私は本が特別好きじゃなかったんですが、この本は面白くてあっという間に読んでしまいました。私と同じ小学生なのに、いっしょうけんめい頑張るおっこに感動しました!




若おかみは小学生!~花の湯温泉ストーリー~ (7) 講談社青い鳥文庫
販売元: 講談社

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今までこのシリーズをずっと読んでいたんですが、その中でも一番ストーリーが好きですv(個人的に)
三角関係のことが学校中(?)に広まってしまうんですよ!
鳥居君の叔父さんも出てくるんですよ。このお話。
鳥居君はおっこのことがやっぱり好きで、ウリケンも、多分おっこのことが好きで、おっこは…ウリケンですかね〜…
今回の話ではウリケンもおっこも携帯電話を買ってもらったり、三角関係があったりと、いろいろとドタバタしていて、面白かったです!
ぜひぜひ、読んでみてください!!




若おかみは小学生!~花の湯温泉ストーリー~ (6) (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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パスワード春夏秋冬(上)―パソコン通信探偵団事件ノート〈11〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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小学校の頃に読み始めて、今はもう高校生。
もちろん普通の本も読みますが、
どうしてもこのシリーズだけは続きが気になっちゃうんですよね。
小学校の時に必死にパズルを解いたり主人公達と一緒に謎を解く。
それが小さい頃から大好きでした。
「もう大人だからちょっと・・・。」って思っている人も多いはず。

でも、きっとこの本は子供はもちろん大人も楽しんで読めるのではないでしょうか?
今回の話はちょっとキャラクター構成を知らなかったらちょっと分かりにくいかも知れませんが、それでもとにかく面白い!!
この一冊の本をもっと分かりやすく読むためにはきっと前の本も読まなくてはいけないかも。でも、そうはそうと一度は読んでみる価値ありです。

とにかくオススメします♪


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