戻る

前ページ   次ページ

和書 508076 (253)



デュナン―赤十字の父 (講談社火の鳥伝記文庫 (21))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






徳川家康―江戸幕府をひらく (講談社火の鳥伝記文庫 (22))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供向けの本ではあるが、家康という人の深層部がよく描かれていると思う。
火の鳥伝記文庫の作品は、この作品に限らず、
偉人の生涯を丹念に追ったもの、というよりは、
偉人が偉人と呼ばれる理由となったエピソードを散りばめたものとなっている。
この本で強調されるのは、家康のもつ政治的な感覚である。
世論に流されず、粘り強く、合理的かつ簡潔に物事に臨む姿が見える。
ただ礼賛するだけでなく、医者嫌いで、食あたりになった後、医者の勧める薬を拒んで、
自作の万能薬ばかりのみ、そのまま死んでしまった経緯も書かれている。
なお、有名な、真田幸村に追い詰められる話や、春日局の要請で幼い家光を将軍の継承者として認める話は載っていない。




天下の副将軍 徳川光圀―水戸黄門 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






豊田佐吉―発明と技術に生きる (講談社火の鳥伝記文庫 (48))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






豊臣秀吉―ぞうりとりから戦国の英雄に (講談社火の鳥伝記文庫 (12))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

秀吉が天下を取るまでの過程の仔細は省かれ、
秀吉の人となりを表す逸話のうちで無難なものが挿入され、
しかも朝鮮侵略の項はやけにしっかりと書いてある。
秀吉の伝記のはずなのにやけに反・秀吉な雰囲気。
逸話や批判だけでなく、事績もしっかりと入れて欲しかった。




トルストイ―「戦争と平和」の文豪 (講談社火の鳥伝記文庫 (33))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナイチンゲール―赤十字の母 (講談社火の鳥伝記文庫 (3))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中浜万次郎―世界をみてきたジョン=マン (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






夏目漱石―現代日本文学のあけぼの (講談社火の鳥伝記文庫 (18))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナポレオン―ライオン皇帝 (講談社火の鳥伝記文庫 (23))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ