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和書 508076 (254)



日本の危機を予言した日蓮 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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新田義貞―太平記 悲運の武将 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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新渡戸稲造―太平洋のかけ橋 (講談社火の鳥伝記文庫 (47))
販売元: 講談社

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二宮金次郎―農と村に生きた尊徳 (講談社火の鳥伝記文庫 (34))
販売元: 講談社

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日本のファーブルたち―昆虫を友として (講談社火の鳥伝記文庫 (54))
販売元: 講談社

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ニュートン―りんごはなぜおちるか (講談社火の鳥伝記文庫 (51))
販売元: 講談社

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野口英世―見えない人類の敵にいどむ (講談社火の鳥伝記文庫 (1))
販売元: 講談社

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子供時代に大やけどをおい、木の棒のような手を近所の子供にからかわれた時、
母は「勉強でまかしてやりなさい」と諭す。

ここまでは有名なエピソードですが、ここから先の話を詳しく分かりやすくこの本で知る事ができます。
子供に買ってあげた本をまず先に自分が読んで、感涙しました。

小学生にぜひ読んでもらいたいです。
ずっと大切にしたい本。買って良かったです^^




予言者で奇跡の医者―ノストラダムス (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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いちおう小学生を対象した本のようですが、大人にもお勧め。
ノストラダムスは慈愛の医者。
ノストラダムスは占星術を使って予言をしていたのではなく、予言詩に星の位置を示すことによって日にちを指定していたのです。
「1999年7の月」で始まる詩の「アンゴルモア」は「モンゴリア(モンゴル・中国)」の字謎という説があります。
また「アンゴルモア」はフランスの地名で、農民一揆があったところのようです。過去のアンゴルモアとよく似た事件が起きるのではないか?と飛鳥氏は考えられています。
ある集団が、民衆を救おうと行動を起こし、日増しにその集団に加わる人が増えていくことを予言していると私は考えています。




ファーブル―昆虫の詩人 (講談社火の鳥伝記文庫 (31))
販売元: 講談社

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福沢諭吉―ペンは剣よりも強し (講談社火の鳥伝記文庫 (10))
販売元: 講談社

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 この本は福沢諭吉がいかに重要な人間であり、天才であるかをぼくにしっかりと教えてくれたお気に入りの本である。
 子どものころは大の勉強嫌いだったのに、心を入れ替えてたくましく生きる諭吉のことを知って、ぼくにも彼のようになりたいなぁ、と思わせる。諭吉は、大阪の適塾を始め、多くの師の下で学び、さらに自ら志願して渡米する。このバイタリティーはどこから来るのだろうか。この本のはじめの数ページには写真が載っているので諭吉の残した業績や、暮らしぶりもよく分かる。(作者にはもう少し写真を載せてもらいたかったが) 文字のフォントも比較的大きく、短い文章で分かりやすくまとめてある。分かりやすく諭吉の生涯を知りたい小・中学生に薦める。
 


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