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和書 508076 (260)



ハリエット・B・ストー (この人を見よ)
販売元: 童話屋

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流砂放浪-砂漠の花(4) (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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ルシムムとセイランダ、落ち着くべきところに落ちつく・・・のかなと思いきや、運命の歯車が見えるような展開でした。
レンソ−ルは、あえて憎まれ役をかってでの、事実を突き出す姿。女王といええど、まだまだ、少女。どんなに王としての資質があろうとも、完璧な人間はいないわけで、ブレ−ンがどんなに大切かを実感できるでしょう。
”砂漠の薔薇”には、胸キュンでした。
4巻の最後は、「ええ〜????」と、いよいよ、クライマックスに向けての大舞台!どうなっちゃうんでしょうか???




シャリアンの魔炎 (3)
販売元: 集英社

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スウィート・フェイク・メイク・ラヴ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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千億の夜をこえて ―炎の蜃気楼(ミラージュ) 〈40〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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途中、何度か読むことを断念しかけた世界。
最終巻が発売されたことを知って、直江と高耶のことが気になって、途中だったおよそ10巻分を一気に読みきってしまいました。
あの当時も何度も泣いて、目を腫らして、自分の大事な人たちのことと重ねて読んだ。
直江と高耶には絶対幸せになってほしいと想っていた。
これだけ苦悩して、葛藤して、互いに傷つき、それでも、
愛しあってきた二人だから・・・・
この結末は、ほんとは正直悲しい。
でも、いつかたどりつく二人の”約束の地”に思いをはせると羨ましくもあるなぁ、
と時間がたつにつれて思えてくるようになりました。少しは。

二人から、
愛するということ。
愛する人を想うこと。
愛する人を想う自分を考えること。
ほんとに”生きる”ということ。
”死”ということ。

いっぱい、いっぱい教えてもらいました。
ただ、生きていたらなんてもったいないと、
教えられました。

ただただ、ひれ伏すほどに感謝です。
この二人の想いと愛と戦いと、その人生に。

ありがとう!






月のパンドラ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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メインタイトルが変わって、イラストレーターが変わってからの第1弾。相変わらず紅一点のヒロイン璃羽ちゃんが元気いっぱい、力いっぱい振舞ってます。お付のクウガはカッコイイ顔を険しくしながらも、かなり甘いんだな。これが。フランス王朝の貴族令嬢にはいなかったであろう行動派お姫様。クウガを初め、回りの騎士様たちも未な美形ぞろい。いい味出してます。シャルル様はどうなるのでしょう?




ツクヨミの末裔 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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実はツクヨミの末裔は自分・・・・?
探しに差が知て
見つけた水は自分の中から沸いてくる
騙された果てに自分は・・・・?

愛する人のために頑張る花の姿に泣けます




天を支える者 (2) (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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前田さんの本は惰性のように買ってしまって
後悔しちゃう事も多いのですが、今回は素直に楽しめました。
物語の主軸?である「柱神」の存在が超然としすぎて
理解はし難い感が有ります。
挿絵の明咲さんも、私の注目の人なので早い目の続編をお願いします!前田さん。




雨の海に眠れ-東京S黄尾探偵団 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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今回の話は何回か話しに出てきたユサとヒョウゴの亡くなった親友ユマさんの話です。ユサの結婚が決まりおめでとう!!何ですが有る日死んだはずのユマからの電話・・・ユマの依頼で捜査をはじめたS黄尾メンバー。途中でユマの姉貴(元兵悟の彼女)と再開した兵悟。それがバレてラブひーとの関係にヒビが・・・・




東京千夜一夜 恋する魔術師 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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