和書 508080 (60)
おいしいものいっぱい! (てのり文庫―ラブリーシリーズ)
販売元: 大日本図書
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おいしいものには理由(わけ)がある (ふくろうブックス)
販売元: グラフ社
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「おいしいもの」を栄養学的に見ればどうなるか、という本なのだけど、私には既知のことばっかりで、正直つまらん。ということで星3つ。
おいしいアジア怪しい食の旅 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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著者は鳥羽水族館などで活躍した海洋生物学者。
ジュゴンの人工飼育や、オウムガイの研究で知られ、その調査などもあって東南アジアの各地の海を訪れてまわっている。
本書で取り上げられているのは、旅先で体験した珍しい食べ物の数々。何でも恐れずに食べてしまうタイプの人のようで、ちょっと他では読めないような怪食の話があり、なかなか面白かった。
蝙蝠のスープ、オウムガイの煮付け、シャコガイの刺身等々。我々の目にはグロテスクに見えるが、基本的にはどれも現地の御馳走である。ちゃんと料理されたものなら美味しいらしい。うーん、私だったら、ちょっと手を出すのがためらわれるが。
写真も豊富で、気軽に読める一冊だった。
おいしいワインが出来た!―名門ケラー醸造所飛び込み奮闘記 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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ワインの本と言うと、ワインだけに焦点があたっている本が
多いですが、この本は違います!
醸造家の、日々の努力の延長上に、美味しいワインがあると
よ~くわかります!
ワインだけじゃなく、醸造家の素顔、日々の暮らし、文化など、
ワインのバックボーンがわかるから、
ワインを飲む楽しみが増えますね。
筆者の方の、実体験が生きています。
ドイツワインファンだけじゃなく、すべてのワインファンの方が
楽しめる書だと思います。
おいしい紅茶生活―四季折々の飲み方・楽しみ方 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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1994年に東亜同文書院から出た『紅茶色の物語』の改題・文庫化。かなり加筆されている。 春夏秋冬の季節に合った紅茶の楽しみ方が紹介されている。夏にはさまざまな果物を使ったアイスティー、冬にはインド風のチャイ。どれも美味しそう。レシピも添えられている。著者独自のアレンジが加えられ、日本の水、日本人の舌に合ったものになっている。
イギリスのアフタヌーンティ、スリランカの茶園の話なども。
おいしく治そう (文春文庫)
販売元: 文芸春秋
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おいしく食べて 病気を治す
販売元: 東京新聞出版局
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おいしく食べて体質改善
販売元: 東京新聞出版局
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おいしく食べる超カンタンダイエット (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社
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おいしく飲みたい紅茶の本 (ポケットノート)
販売元: 成美堂出版
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ハンディサイズの本です。紅茶の基本事項は押さえてありますし、メーカーの紹介もありながらオリジナルブレンド入門(このタイトルは私個人的には間違いだと思います。メーカーのブレンドはダージリンティー一つの商品に仕上げるのにたくさんの茶園や時期で調整してますから、正確にはミックスですね)古くなった茶葉や茶殻の使用方法も紹介されてまして、紅茶を使ったリンスやティーキャンドルの作りかたなどおもしろいです。また、イギリス・スリランカ・日本の紅茶紀行で各地の博物館やゆかりの地(アフタヌーン発祥の家)などが紹介されてます。