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和書 508080 (116)



なるほど、ヒトの顔は面白い (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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なるほど家事の面白ブック (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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大学に入り、初めて1人暮しをするにあたって図書館で借りました。
でも、それだけは足りなくて、文庫本が出てから結局買ってしまいました。
内容的や、情報は古いものもありますが、彼女の書いた文章を
読んでいると、私も体がむずむずしてきて、家の中の整理を始めたくなります。家事に行き詰まっている人、必見。




なるほど高校数学 三角関数の物語
販売元: 講談社

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これでは普通の教科書を簡約しただけで,本質的にわかりやすいとは思いません。「基礎数学のI II III」(共立出版)の第5章に三角関数の章があります。こちらの方がよほどダイナミックでブルーバックスのようです。ブルーバックスであるならば,数式の直感的な意味や数式の新しい解釈などがほしいところです。




なんでも作ろう、食べてやろう―パパの実験食品工房 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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タイトルをみて期待したけど、内容的にはたいしたこと無かったですね。
実験としてはいいのかもしれないけど、これなら『クッキン○パパ』って漫画のほうが
内容もメニューも充実してるんじゃないかな?





なんの本だろう (ワニの豆本)
販売元: ベストセラーズ

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「におい」と「香り」の正体 (プレイブックスインテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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 嗅覚の研究は五感の中でも最も遅れているそうだ。なぜなら数値化が難しく、さらににおいの実験をすると実験室ににおいが残って大変だからだ。

 それでもかなりの事がわかってきているようである。例えばにおいと物質の関係である。例えば加齢臭、すなわち年をとるにつれて匂ってくる体臭、いわゆるオヤジ臭さの主成分は「ノネナール」という物質である。桃は「蟻酸エチル」、梨は「蟻酸イノアミル」、バナナは「アミルアセテート」である。

 動物の嗅覚についての話題も詳しい。犬はもとより、象、ウナギ、魚のカマスの話もある。犬の嗅覚の研究はいろいろされており、例えば犬のにおいの記憶は約5ヶ月続くとのこと。麻薬検知器なる器械ができても犬の能力には遠く及ばないそうである。人間の嗅覚も捨てたものではなく、約4万種類を嗅ぎ分ける事が出来るそうだ。

 そのほか、痩せる効果のある香り、ワインの香りなど話題が豊富である。環境庁が選んだ日本の「かおり100選」の一覧もある。




にっぽんの名湯・秘湯360―驚異の効果!《症状別・特選》 (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房

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にっぽんラーメン物語 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 1987年に駸々堂から出たものの復刊。
 日本におけるラーメンの発祥をいくつかの側面からとらえた物語。
 ラーメンという食べ物は、実は中国にはない。中国の麺文化をもとに、日本へやってきた中国人たちが開発した独自の食べ物がラーメンなのだ。日本で最初にラーメンを食べたとされる水戸光圀も中国の儒学者につくってもらったのだし、明治以降のラーメンも横浜の南京町や札幌の留学成文化によって生み出されたものなのである。
 そうしたエピソードを拾い集めて書かれた本なのだが、どうも、美味しそうじゃない。文章がつまらないし、無駄な引用が多いのも欠点であるが、何よりもラーメンの美味しさが伝わってこないので、期待を裏切られた思いであった。
 唯一、美味しそうなのはメンマの話のみ。




にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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 2000年に講談社から出た単行本『にっぽん蔵本名人記』の改題・文庫化。
 もともと雑誌『宝石』で連載された、都道府県ごとに造り酒屋をまわっていく紀行文の、前半をまとめたのが本書。石川、鳥取、高知、香川など26府県が収められている。
 酒蔵を取材した紀行文だが、著者の日本酒への並々ならぬ思い入れが伝わってきて、なかなか濃い一冊であった。酒米について、精米の度合い、同じくらでも銘柄ごとの味の変化。特に味に関しては鋭い感覚を持っているようで、こだわりの文章が続く。
 酒蔵のある街の描写、蔵本や杜氏との会話にも、独特のものがある。
 文章も変わっている。紀行文というよりは、純文学的な筆致。ひとによっては気に入るのかも知れないが、私には、ちょっと内容とあっていないように思えた。
 また、酒蔵をどうやって褒めるかという点に腐心しすぎているようにも感じた。やりすきでわざとらしい。
 続巻の『続・にっぽん蔵々紀行』では、本書で取り上げられなかった、残りの都道府県が扱われている。




にんにく驚異の活力源
販売元: 啓明書房

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