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和書 508080 (118)



はじめての料理ヒント (ヒントブックス)
販売元: グラフ社

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はじめての現代数学 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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随分前(15-16年前)に第1刷を買って一読しましたがそのまま棚で眠っていました。最近読み返してみると、大変興味深くすっかり忘れていた知識が蘇ってきました。数式を殆ど使わず、歴史的に数学の進歩を紐解いているので大変読みやすいです。我々中年世代にもお勧めの一冊です。




はじめての着物コツのコツ―ゆかたからお出掛け着まで一人で着られる! (ワニの役立ち文庫)
販売元: ベストセラーズ

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「この値段だから、コツなどそんなに詳しくは載ってないだろう」と思って読み始めたのですが、意外や意外、結構コツや着物のさまざまな知識が詰まっていました。しかもマンガ形式なので、読みやすい!着物の着方はちょっと独特なので参考にならないかと思ったけど、その他の知識等の面ではgoodだと思います。




はじめての進化論 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 包括的な進化論入門として期待して読んだ。しかし、特に著者の専門分野である動物行動学に関しては結構専門的(マニアック?)な説明が多かった気がする。それに進化論の入門書にしては図版の少なさが致命的だと思う。この点『図解雑学 進化論』(ナツメ社)の方に軍配は上がる。それに出版(1990年)から結構年月が経過しているので「共生進化論」や「ウィルス進化論」などの新しい話題には触れられていない。
 ただ断続平衡説、中立進化説、今西進化論についてはそれぞれ批判的に紹介されており、その勇敢さには好感を抱いた。最終章「第七章 社会の中の進化論」は木村資生と今西錦司の進化思想についての批判だが、この部分だけでも読む価値はあると思う。かの大御所連を、こんな堂々と批判しているのだから、、、。




はじめてナットク!大腸・内幕物語―知られざる臓器をさぐる (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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はじめて公開される驚異の漢方美容 (カドカワブックス)
販売元: 角川書店

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はじめて愉しむホームシアター (光文社新書)
販売元: 光文社

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はたらくくるまわくわくシール (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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はなのとっておきスウィーツBOOK (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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はなちゃんのことは良くしらなかったのですが、カロリーの低いお菓子を作りたいと思い購入しました。
とても使える本だと思います。発想がゆたかで、読んでいてとても楽しい。
なおかつどれも「私でも作れる」というシンプルさ。女の子らしさがかわいい。
買ってよかったです。ブラウニー、明日食べるのが楽しみ。




はみだし生物学 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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本書のベストセリフ
「善哉、蝸牛子よ、――泳ぎ、走り、はねるもののけたたましい成功にくらべ、
君の歩んだ道はぱっとしないものだったとはいえ、
それはアメーバ以来、否、さらに古く根源的な『地をはう生命』の
謙虚にして寡黙・質朴・平穏の伝統をうけつぐものだ。
Qui va piano va sano e lontano. を文字どおり『地で』行くものの姿だ。
面をあげてたけだけしくきらきらしい黄道にいどむよりは、
君はつつましく顔を伏せて、いぶし銀の光にみちた白道を歩め。
さすれば、露の世は須ゆにして、露とすぎさり、
文明動物のまがまがしく大げさないがみあいも、
君にとっては所詮、その角上の争いにしかすぎぬのであろう。
――かたつむり枝にはい…
――世はなべてこともなし」

蝸牛フェチの小松氏らしい科学解説書だが、
全ての科学ネタを文学と融合させたら大傑作になったろうが、
ほとんどは生物の教科書読んでるような味気ない文ばかりである。
さわりは日常エッセイで読み易くしてあるが、
ほとんどは無味乾燥な教科書文なので、
サイエンスエンタメとしては退屈。
SF作家らしいセンスオブワンダーな仮説も皆無。
メインテクニックはアナロジーばかりである。
小松氏は文系だから仕方ないが、
動物を擬人化するという科学的間違いは、
科学解説書として致命的なミス。
スティーヴン・ウェッブ の「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」 が、
やはり科学解説書のオールタイム1だな。



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