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和書 508080 (135)



やせるメニューBOOK 魚料理編 (やせるメニューBOOKシリーズ)
販売元: 保健同人社

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「やせ願望」の精神病理―摂食障害からのメッセージ (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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さるきちが初めて購入した摂食障害の本です。
図説や実例を用いてあってとてもわかりやすく
摂食障害の幅広い知識を得ることができます。
患者の勝手な思い込みが治療の妨げになっていることがよーくわかります。
新書だから値段的にも手に入れやすいです♪




やっちまったよ一戸建て!! (2) (文春文庫PLUS)
販売元: 文藝春秋

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元々、伊藤理佐の漫画が好きだったけど、この本で今度は作者自身が好きになったよ。
家を建てることにもちろん注目されますが、別の視点では、その一生一大時の自宅建設を、キャリアのあるあるいは自立した独身の女性がする、ってところに注目されます。
何と言うかな、その意味でも伊藤理佐のつぶやき、独り言、頭の中のぐるぐる空想、意地、淋しさ、もろもろが多くの自立する女性の共感を呼ぶのではないでしょうか。
ま、とにかく、おもしろくって役に立って何が悪い、って感じですね。




やってびっくり生活雑学の本―HOW TO コツ 1000 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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昔からある誰しもが聞いたことあるような生活の知恵をとりあえず証拠
もなしに列挙したような印象を受ける本です。根拠が詳しく書かれてない
ために本の内容のどれを信用するべきかどうか判断に困ります。

あとは明らかにおかしいと思われる情報も掲載されています。
例えば、やけどにアロエがいいなんて、昭和の知恵みたいな情報。

昔は知りませんが、今ではほとんどの医療関係者が
やけどをしたら水以外何もつけるなと言っていることは、医療関係者でも
何でもない私でも知っています。




やっと名医をつかまえた―脳外科手術までの七十七日 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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作者と同じ病気を先日医師から告げられました。病気を治すのはもちろん医師ですが、その医師を選ぶ患者として本当に参考になることばかりで一気に読み終えました。作者を見習って、私もインターネットや友人達の情報収集力を駆使して最良の医師のいる病院を見つけだし、近々受診予定です。恐怖におびえていた私に勇気をくれた本です。ぜひ同じ病気を持つ方に見ていただきたい本だと思います。




やっぱりお家がいちばん (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ

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なまじ、ちくまで出したエッセイがよかっただけに、同じ人物が書いたのかとさえ思ってしまいました。

私は、わりと話し言葉の文章とか、上から目線すれすれのノリの文章好きです。
なのにどうもこれは受け付けにくい。
読んでいてすわりが悪い。
内容も正直薄い。
フルカラーといえど、この内容でこの値段はどうかと正直思いました。

それと気になったのが、プロショップについてのひとくさりです。
読んでいて本当にむかむかきた。
筆者がここを読んでいるかどうかは知りませんが、
「あなた、日本全国のお店やさんにいったのか?」と聞きたくなる。
そして、平松さんはプロのイラストレーターとして、すべての技法や他知識を持っているのか?と聞きたくなる。
そもそも、あなたはイラストレーターになったその日からすべてを知っていたのか?

彼女はそんな意味で書いたのかどうか知りませんが、私は失礼な文章だと感じました。

実際、彼女がえらそーっに紹介しているとある『プロショップ』さん、内部にいたことありますが、店の人たちは、彼女が言う意味ではプロってわけじゃありません。
接客のプロなだけです。
何か聞かれるたびに、すぐにあちこちに問い合わせしてましたよ。
でも、それは当然のことで生半可な知識で安易に答えることが接客のプロなんじゃないんです。

もう少し物事を多面的に考えて書いて欲しいと思いました。
若い世間知らずの女の子ならともかく。







やっぱりイタリア (集英社文庫)
販売元: 集英社

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初めて読んだタカコさんの本がこれでした。
タカコさんの面白いツッコミが入りつつ陽気なイタリア人が紹介されています。
読んでいるだけで明るい気分になれますよ!
それにイタリア料理の描写がいーっぱいあるのでおなかが・・・・・空くんですよぉー。
レシピもちょこちょこ載っています。

海外生活に憧れがない人も楽しめる一冊だと思います。




やっぱり別れられない―離婚を選ばなかった夫婦たち (講談社文庫)
販売元: 講談社

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著者はバツイチの女性フリーライター。
本書はインタビューをもとに書かれているが、著者は自分の気に入らない発言(特に男性の)についてはまるで無視してしまう。
そして彼女の持論であるところの、「解決よりプロセスが大事」「感情には感情で返すこと」を頑なに貫き通す。

男性がこの本を読むと、極端にデフォルメされた女性像(=著者自身)を目の当たりにすることになる。
実際にはここまで極端に自分本位な女性は少ないと思われるが、それゆえ、この本は有益だ。極端ゆえ、非常に分かりやすい。
ただでさえ男性は「鈍感」なのだから。
ぜひとも男性に一読をお勧めしたい。




やっぱり美味しいものが好き (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 US版『ヴォーグ』誌の料理ライターである著者が、とことん美味しいものを探求するエッセイ。とにかくその情熱といったら並大抵のものではない。自分の舌と足を駆使し、最新の調理器具を試しまくり、あらゆる人脈を使う。
 常にマイ・ソルトを持ち歩くほど「グルメ」を自称する著者は「塩の味はどれも同じ」というショッキングな論文を見るやいなや、プライドをかけて珍重な塩をかき集めて味の判定に勤しむ。ピザを美味しく焼き上げる釜の温度を測るため、銃の形をした「携帯型非接触温度計」をオーブンに向かってかまえ、自宅でも研究に余念がない。パリの街中のパン屋を巡りつつ、昔ながらのパリのバゲットがなくなりつつあると嘆いたかと思えば、最高のパルメザンチーズを求めて奔走し、アイシングでごてごて飾られたウェディング・ケーキが象徴するものに感慨を覚える。
 食にここまでこだわるのは贅沢だろうか。でも丁寧に作られた美味しいものを、その素材や作り手に感謝しつつ味わう、というのが著者の基本姿勢。そのための苦労は厭わないということ。食いしん坊にはたまらない一冊だ。




やっぱり鼻はこれで治せる―7日で効きめのわかる腸毒・水毒除去法 (リヨン・ブックス)
販売元: リヨン社

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