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和書 508080 (188)



新 明日をになう建設マンへのアドバイス―会社は君に何を望むか 生き残る建設業 (生き残る建設業)
販売元: 清文社

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新 全社員で考える建設業経営―幹部だけでは会社はのばせない 生き残る建設業 (生き残る建設業)
販売元: 清文社

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生き残れるか!二重オイルショック時代―肝丈夫、心丈夫、なら大丈夫!! オイル(油、老いる)ショック、肝炎から身を守る健康法 (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

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生きものの建築学 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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生きものの風景―あるナチュラリストの自然誌 (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社

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 1990年に主婦と生活社から出た単行本の文庫化。だいぶ書き換えた部分、新しく加えられたエッセイがある。
 著者は環境庁などに勤め、国立公園等のパークレンジャーとして働いてきた人物。北海道、上高地、沖縄と全国の森を知っている。
 内容は、各地で体験した森の話。どんな鳥がいて、トンボが見られて、魚が泳いでいるか、丁寧に描写されている。自然との距離感が絶妙で、ナチュラリストの神髄を見せつけられているような気になる。
 レンジャーとしての仕事には触れられていない。あえて取り上げなかったらしいが、ところどころから忸怩たる想いが伝わってくる。




生きられた家―経験と象徴 (岩波現代文庫―学術)
販売元: 岩波書店

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“日本人ではない誰か”が書いた“日本語以外の文章”を
下手な翻訳家が書いた文章のようで、読みにくくて仕方がない。
特に学会系関係者に多く見受けられる「単純なことを
わざわざ難しい言葉でそれらしく書くことをよしとする風潮」
にはいつもウンザリさせられるが、この著作はその典型。

苦労して読み進めても結局その甲斐がない稚拙な内容で、
日本人が行った分析にしては粗雑。
こんな分析を行うために文庫本一冊が必要か?

やっぱり到底日本人の著作とは思えないんですけど。





生きるのが怖い少女たち―過食・拒食の病理をさぐる (カッパ・サイエンス)
販売元: 光文社

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家族病理という見地に立つ斎藤学氏による摂食障害についての本だが、身体的な障害や現代女性の抱える社会的な問題などについても広く書かれており、摂食障害を知るためのダイジェスト的な本である。解決方法や病理について説明している後半は、著者の「共依存」という考えに基づいた記述なので、数ある摂食障害についての本の中の一冊だと捉えて読むのがよいだろう。




イギリス節約生活―お金がなくても幸せになれる (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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これ、どこの人の話?と思うほど現実かけ離れのマークス寿子のイギリス本にあきれまくった、もとイギリス在住としては、この本の方がずっと好きです。

だけど読後、ちょっと物足りなかったのも事実…。他の方々の本書評とはちょっと矛盾するかもしれないけれど、節約法(具体例)の部分が多く、メンタル面の満足感、幸福感というものがあまり伝わってこなかったので。正直言って、お金がないから節約、っていうのにはあんまり興味ないんです。それなら自分の収入レベルで工夫すればいいことだし、その方法を説く本もたくさんあるから。だけどつつましく生活しつつも心の豊かさを保つって、難しいですよね? 今の私たちが必要としているのは、むしろこちらだと思います。で、私が期待していたのは、イギリス人の幸福観、というようなことだったんだけれど、残念ながら、ああ、この人たちも、もっとお金があったら、ぜいたくしちゃうんだろうなあ、なんて思ってしまったわけです。具体的な節約法でいえば、日本のお母さんたちの方が優れているでしょう。スーパーのチラシで見つけた安い肉と季節の野菜をくみあわせたメニューなど、尊敬に値します。以前は新鮮な野菜が手に入りにくかったという事情があるにせよ、缶詰冷凍ばっかりのイギリスをあえてまねする必要もないのでは? 電化製品にしたって、昔は、高いし故障は多いし修理もなかなかできないし、っていうイギリスの状況があったから、みんな買わなかったんですよ。とくに考えがあったわけじゃないと思います。というわけで…評価は辛口にさせてもらいました。あまり期待せずに、参考に読めば面白いでしょう。




イギリスでアンティークを買う―おこづかいで買える骨董雑貨はこうして見つける! (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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実際には、英国アンティークのうんちくや、紹介は
紙面が少ないのですが、逆に、滞在型の英国旅行見聞記で、
写真も満載で、大変よかったです。

旅行前の準備、滞在の仕方、クルマの借り方、
ドライブの心得、フラットの借り方、観光バスの乗り方、
散歩の仕方、レストランでの食事、自炊での食材調達などなど、
相当細かい、旅行ガイド兼見聞記。実用的でもあります。

日本人や英国人、B&Bの主人、家族との交流もふれられており、
さらに、人気少女漫画家(たぶん、あとがきで
書かれていますが、萩尾先生かと思われます!)との
ロンドンでの食事とカンタベリへの観光旅行も書かれています。

ロンドンを中心にした著者の旅行記ですが、
後半、近郊(コッツウオルズ、カンタベリー地方ほか)の
話も入っていて、本書は、英国に滞在旅行する方にきっと
役に立つと思います。




イギリスのいい子日本のいい子―自己主張とがまんの教育学 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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実際にイギリスに住んで、子育てをしているうちに日本とイギリスの教育の違いについて、考えたり、戸惑ったりしたことがある。
口で表現できない不思議な感情。この本はそんな私に比較という方法で、そして文章という表現方法でもやもやした気持ちを理論つけてくれた。
しかしながら、比較の対象の日本に住む日本人母子、イギリスに滞在する日本人母子そしてイギリスに住むイギリス人母子であったが、日本に住むイギリス人母子ならば、どんな結果がでるのか興味がありそれがなくて残念であった。
日本の親は、子供を生み育てる前に、育児という大仕事についてもう少し勉強が必要なのかもしれない。良い子はいくらでもいるが、子供としての幸せを生きている子供は何人いるのだろう・・そんな気持ちになった本である。


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