和書 508080 (257)
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宇宙誌 (徳間文庫―教養シリーズ)
販売元： 徳間書店
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松井さんの本はどれも壮大で、子供の頃みた宇宙への夢をかきたててくれる。なかでも本書は、宇宙そして地球、我々人類までをつなぐ、科学の目で作り上げた「創世記」だと思える。
物理とはいっても、十分に文系の者でも読める（私もそうです）文章力と、下手なファンタジーよりも、リリカルな内容は、是非とも全地球人に読んで欲しい。
宇宙史の中の人間―宇宙と生命と人間 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
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宇宙人がくれた21世紀の聖書(バイブル)―接触者(コンタクティ)、ビリー・マイヤは何を観たか (トクマブックス)
販売元： 徳間書店
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宇宙人とUFO 怪奇事件簿―いま世界中で戦慄の事態が多発している! (KAWADE夢文庫)
販売元： 河出書房新社
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宇宙人謎の遺産―彼らこそ地球文明の影の支配者だ (ノン・ブック)
販売元： 祥伝社
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宇宙人 謎の遺産―彼らこそ地球文明の影の支配者だ (ノン・ブック・愛蔵版)
販売元： 祥伝社
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宇宙人 謎の遺産―彼らこそ地球文明の影の支配者だ (ノン・ポシェット)
販売元： 祥伝社
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宇宙人の死体写真集 (2) (グリーンアロー・ブックス)
販売元： グリーンアロー出版社
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写真集
と言っている割に図版が少なすぎるのでは？
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宇宙人の死体写真集―外宇宙からやってきた宇宙人の脅威の実態 (グリーンアローブックス)
販売元： グリーンアロー出版社
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写真集とはあるけれど、写真と図版で構成され、宇宙人の死体の写真は数えるほどしかありません。半信半疑な紹介の仕方で、執筆された時点で明らかに嘘と分かっているものはちゃんと書いてあるので、いわゆるトンデモ本ではなく割と真面目なＵＦＯ・宇宙人目撃事例集と言えるでしょう。
例えば、フィンランドで起きたと伝えられる事件とソ連で起きたと伝えられる事件の酷似している点を挙げていますが、はっきりと単なるコピーでは？という疑いは書いていません。その辺が煮えきらない態度です。
この本は平成元年（１９８９年）に出版されたもので、まだMJ-12が本物かもしれないとされていた時期なので怪しい記事もありますしモノクロなのが残念ですが資料的な価値はあると思います。
宇宙人の超古代史 (ボーダーランド文庫)
販売元： 角川春樹事務所
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