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英独軍用機―バトル・オブ・ブリテン参加機の全て (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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 有名なスピットファイアやメッサーシュミットだけでなく
飛行艇や水上機、近距離偵察機(ヘンシェルHs126など)や
レーダサイド機能維持に使われたアブロ・ローター、掃海仕様の
ウエリントンなど直接戦闘に参加しなかった機種まで細かく
載ってます。




英独仏ラ‐和医学用語小辞典
販売元: 医学書院

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カルテ判りやすく読みやすくと指導されてるとはいえ、まだまだ横文字が飛び交っています。
新人薬剤師がそれを読みこなすのは至難の業です。本書はコンパクトで内容もシンプル。持ち歩きも簡便です。和英が付いているのもおすすめです。




英文電子メールの書き方 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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内容が盛りだくさん。
そして、記述がシンプルで理解しやすい。
英文メールを書くために必要な素養を習得する、最初の一冊に読む本だと思う。
ただし内容を盛り込みすぎて、一冊の本として読んだときにちぐはぐな印象を持った。
それでも、この内容でこの値段なら、むしろお買い得。




栄養士必携
販売元: 第一出版

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エイリアンの謎とデルタUFO (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学研

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遂に厚いヴェールに包まれていた「ロズウェル事件と異星人グレイ」の真実の迫った衝撃の最新作。しかし、それ以上に今年の飛鳥氏は凄い。本作であのディビット・アイクの説をほんの数行の文章で一蹴し学研2003年「ムー」六月号の誌上で本作を更に上回る「ロズウェル&異星人」驚愕レポートを展開した。更に12月にはこの関連として二回目のNPAシリーズも刊行する。いよいよシークレットガバメントとの決戦は近いか!?




エイリアン・リポート―UFO極秘資料の戦慄 (扶桑社ノンフィクション)
販売元: 扶桑社

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英和・和英 機械用語図解辞典
販売元: 日刊工業新聞社

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 専門用語を調べるために、様々な分野の用語集を集めています。
 用語を使う場合に注意しているのが、一般用語と商標の区別です。
 本書は手ごろなサイズで、適度に図も入っていてわかりやすい辞典なのですが、チェックのために検索した"caterpillar"や"hovercraft"の説明には商品名であることが明記されていません。この他にもあるかもしれませんが、これらの用語を使う場合には注意が必要です。
 「英和・和英」が書名に入っていますが、英和の部は686ページ、和英の部は170ページで「日本、英語、英和の部の説明のあるページ」を1行とする対英訳付の索引という感じで、「和英辞典」というのは少々、いい過ぎのように思います。




疫病は警告する―人間の歴史を動かす感染症の魔力 (新書y)
販売元: 洋泉社

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その病をめぐる印象的なエピソードで各章の幕が開き、読書欲がわいてきたところで病の内容の解説が簡単に行われてから、本題に入っていく。つかみがいい。単純に本としておもしろかった。疫病VS人類の世界史が、軽快な文章と様々な物語、とくに医療関係者の生死をかけた戦いをハイライトとして描かれている。
著者は相当の読書好きだろう。引用される書物は、「聖書」や「レ・ミゼラブル」や「シャーロック・ホームズ」から、はては小松左京のSF小説まで、とにかく幅広い。教養人である。そこにひとりの医師として感染症対策に取り組んできた著者の経験の厚さが加わるからこそ、本書は優れた新書となっているのだ。文理系を問わず、おすすめします。




駅弁 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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駅弁大会 (光文社新書)
販売元: 光文社

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新宿京王百貨店で、36年間(2001年当時)毎年新年の第二週から二週間開催している元祖駅弁大会を、この催しを運営してきた本人たちの文章で紹介する本です。東京だけでなく、関東近辺から、あるいは全国から、この催しに来場する人たちがいるといい、今や新年の一大イベントとなっている同大会の現在と過去の内情を綴っています。

新書なので、駅弁のカラー写真等は一切なく、駅弁大会チームの社員、駅弁の製造業者、エピソードで取り上げた駅弁の白黒写真だけです。ヴィジュアルでなく、文章で綴る駅弁大会です。食通の食べ歩きのような、各駅弁の批評等はありません。大会の運営にまつわる話、駅弁製造業者、大会を支える社員、駅弁を通して語られる文化と、人間の関わり合いを、エピソードとして紹介しています。

廃線路線の駅弁の復活が、当時を懐かしむ人たちに与える感動。駅弁対決、実演販売、新商品開発等、駅弁製造業者の真剣な態度。業者を尋ねて全国各地をまわる社員。海外の駅弁発見となる奇妙な縁、等のエピソードです。

構成が断片的で、エピソード相互の関連が弱く、文章が洗練が足りずに、陳腐な言い回しが多いものの、まじめな人たちがまじめに取り組んだ仕事ならではの、説得力にあふれています。その意味で、とても好感を持てる内容になっています。この駅弁大会を毎年楽しみにしている人は、この本を読めばもっと楽しめるようになることでしょう。

巻末に年表をつけて、時代背景、京王百貨店にとっての重大事、隔年の駅弁大会の特色、売上高などを載せると、資料としての価値も出てもっと良かったかも。


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