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和書 508080 (295)



男と女のなるほどザ・学説―ワールドセクシー雑学 (GINGA BOOKS)
販売元: 銀河出版

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男と女の「迷信」がズバリ!わかる本―「一つ年上の女房がいい」というホントのわけは? (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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男と女のレストラン (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1988年にマガジンハウスから出た単行本の文庫化。
 東京都内+αの24軒のレストラン・蕎麦屋・和食処を紹介した一冊。
 単なるガイドブックではなく、小説仕立てになっているのが特色。著者が友人・恋人の女性を連れて店を訪れるという設定で、軽妙な会話が交わされる。
 店を紹介するとともに、高級な料理を味わうための指南書にもなっている。ワインの頼み方とか、そばの食べ方とかまで、きっちりと書かれているのだ。
 女性向けの本である。男の側からの、高級なレストランでは女性にこういう振る舞い方をして欲しい、ということが並べられている。
 いまでは移転・廃業した店も多い。もはや読む価値はないだろう。




男と女はなぜ惹きあうのか―「フェロモン」学入門 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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妖しい媚薬のように言われ、「これさえあれば、異性にモテモテ!」と誤解されているフェロモン。その正体や働きについて生物学的な見地から正しい知識が身に付く本。

フェロモンは、ふさわしい相手(遺伝子的に補完的な相手)を見つけだし、引き寄せ、相性の善し悪しや妊娠しやすさまでを決める、無味無臭の不思議な物質。他の動物ほどではないにしても、人間もこのフェロモンの影響から自由ではありません。

「なんとなくあの子に惹かれる・・・」というのも実はフェロモンの影響なのかも。健全な動物である人間の男女関係に大きな影響を与えるフェロモンの秘密がわかり興味深いです。残念なのは、その秘密が分かってもどうしようもないことかな。「モテモテ」効果はないようです。




続々男のウンチク学 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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男のからだ・女のからだ―人体スペシャルレポート2 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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タイトルとは少し内容が違い、主に女のからだについて、特に性差の現れる部分(胸や性器など)について書かれている。
書き口は軽妙であり、軽い気持ちで読むことができるが、扱っている中味や方法論はまじめな態度で行われている。編集部内の持ち回りで書かれたのであろうか、男性記者・女性記者双方がその道の専門家(医師が主流)へ取材をしたものをオムニバス形式でまとめたものである(連載ものだったのでしょう)。
なかなか、電車の中で読むことができないような写真やイラストがあるが内容そのものはいたってまじめなものを「やわらかく」軽妙な形で書き上げている。

読んで面白い本ではある。




男のGun講座 (ムックの本)
販売元: ロングセラーズ

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男の器量は『H(エッチ)な脳』で決まる―大脳生理学が教える なぜ助平な人間ほど大きな仕事ができるのか (JUST BOOKS)
販売元: 実業之日本社

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男の作法 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 日本はかなり平等な社会ですが,それでも些細な立ち居振る舞いや対応によって作法の有無が見抜かれ,それ相応の扱いを受けることになります。まして,厳然とした階級差がある諸外国では言うまでもありません。そうした最低限の作法の上に,より洗練された作法があります。それを身に付ける際には,すでに立派な作法を体得している大人から指南を受け,学ぶことが必要です。例えば,池波正太郎の『男の作法』も男にとってのより高等な作法に当たるでしょう。

 本書は英国のエリート階級のマナーを手本として,日本人でも国際人を目指す人間を対象に書かれていると感じる部分が多々あります。その意味で海外の人と交際のない方や自分はエリートではないと考える方はバタ臭く,嫌味な本という感想を持たれるかもしれません。しかし,人間が社会で円滑に生きていく上で作法は極めて重要です。その意味で本書には随所に参考となる作法や指摘が出てきます。

 例えば,「小さな切手とか電話とかい対するマナーをみると,人の倫理観が素直に読みとれることが少なくない(P. 65)」,「道を歩いていて,後ろから急ぎ足で来る人に気づいたら,「ソーリー」と言って道を空ける(中略)ところが,日本の若い人は,そのマナーを知らないせいか,横一列になって道を塞いで歩く習慣がある。それも,狭い日本の歩道だから,交通妨害の度も甚だしい(P. 200)」といった指摘は身につまされます。また,「英語のマジョリティーという言葉は,たとえ一人でも一%でも多く票を取ったら,その方がマジョリティーと見なすが,日本の多数というのは,おそらく六〇か七〇%くらいはないと多数という感じがしないものらしい(P. 81)」や「ネクタイの柄は三色以下(中略)インターナショナルなルールなのだ(P. 139)」等は本書で初めて知りました。関心がある方や外国に用事がある方にお勧めです。




男の死体 (最新医学新書 (4))
販売元: 最新医学社

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