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和書 508082 (40)



「おじいさんの台所」の死―ひとり暮らし7年間 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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「おたく」の精神史 一九八〇年代論
販売元: 講談社

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題名はおあたくの精神史ですが、サブカルチャー論だと思います。もちろん、おたくや新人類についても論考されています。その他に、都市伝説、プロレス論、宮崎勤やサカキバラセイトについても言及しています。そして、アイドル論や、ブルセラなどにも話が及び幅が広いです。エロ本業界についての内情も詳しいです。非常に細かく論考されているのですが、結局何が言いたいのか、議論が抽象的に空転してしまって、議論のための議論のような気もしますが、その論考には、視点がユニークで、面白みがあるので、とても興味を魅かれて読みました。分厚い本ですが、面白いと思います。後半ややネタ切れなのか冗長になりますが、面白い本だと思います。




おつとめの心
販売元: 善本社

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おとめ座 (しあわせうらない&おまじない)
販売元: ポプラ社

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おとめ座〈1989〉 (サンリオ 愛の星座占い)
販売元: サンリオ

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おとめ座の愛〈’87年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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おとめ座の愛〈’88年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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おはなしのくすり箱 PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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娘が何かの本の最後にあった、この本の宣伝タイトルをみて、
「おはなしのくすり箱って、何かいいよね」というので
読んでみました。
内容は幼児~低学年の子どもへの読み聞かせ用の童話ですが、
短くで読みやすく、子どもにもわかりやすかったようです。
1つ1つのお話のあとに「アドバイス」なるものがあり、
これがくすり箱の効果。
少し子育てに疲れた時、元気が出るでしょう。




おはなしの知恵 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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現実の社会を生きるとき、人は様々な困難に出会う。
それはなぜか―。こんな話をきいたことがある。
人生はみな、何人かの盲人が象を触っているようなものだと。
ある盲人は鼻を触って「象はホースのような生き物だ」といい、
またある盲人は耳を触って「象は紙のように薄っぺらい生き物だ」といい
足を触った盲人は「像は丸太のような生き物だ」という。
人の見方はそれぞれで違い、それぞれが正しく、そして一面的である。
しかし、人はみな自分の認識した世界でしか生きられない。
だからトラブルが起きる。
そうしたトラブルは心の中にオリのようにたまっていく。
そうしたものを溶かしていく働きが、物語にはある。
事実を見る目は人によって違っても、人の感じた内的事実を
分かち合う力が物語にはある。
そうやって、幾分でも分かり合って癒されてきた人類の知恵を
河合隼雄先生が丁寧に語っている、お買い得な文庫。




おひつじ座 (しあわせうらない&おまじない)
販売元: ポプラ社

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