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和書 508082 (39)



おうし座の愛〈’87年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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おうし座の愛〈’88年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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おお、定年―150人の新たな選択 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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おきらくミセスの婦人くらぶー (講談社文庫)
販売元: 講談社

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おもしろい。
しかし、文字での対談と漫画(イラスト含む)の割合が4:6くらいなので、セキララシリーズのような「漫画」を期待していた私としては少し残念。なので☆4つ。




おしゃべり心理学 (白水uブックス―エッセイの小径)
販売元: 白水社

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おしゃべり用心理ゲーム〈つづきの巻〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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おしゃれのマナー (チクマ文庫―CHIKUMA MANNER SERIES)
販売元: 千曲秀版社

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おしゃれ上手―会話・装い・しぐさ 知的にセンスアップ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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著者の酒井美意子さんは加賀百万石の家柄を継ぐ前田侯爵家のご出身です。華族のお姫様というわけです。戦後の社会の大変動の時代、旧華族の方にとってはきっと変動が多かったでしょうが、マナーなどの評論などをして生きてこられた方です。

この本を通じていっていることは「自然のままがよいという風潮を改め、よいものを真似て素敵な女性を演じてください」ということです。言葉も服装も、ヒロインを演じるならどうするか考えてみましょう,ってことを言ってます。さらに女性であることはどんどん利用しましょう,とも言っています。もって生まれたものはやはり利用するほうが得で,それを悪いことのように思うことはない,とのことです。男性の目を意識すべきことをかなり強調もしています。
演じて、女性であることを利用して、上手に生きましょう,という本です。
なかなか面白い本だとは思います。現実的でよいかもしれません。
でも酒井美意子さんの本ではもっと魅力的なものがあったような気がします。考え方がもっと上品な本もあったと思います。

私には少し下品に思えてしまいました。「風姿花伝」などの引用をしていて一見上品なんだけど,読んでいて上品な気分になれないので読書の楽しみはちょっと薄かったかもしれません。
「演技だろうが男を利用しようが、お嬢様,淑女を演じることさえできればいいのです」というのを楽しめる方にはお勧めです。

あ、でも形から入って心が備わるということもありますし・・・・




おじいさんの台所 二年目 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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おじいさんの台所―父・83歳からのひとり暮らし特訓 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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