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和書 508082 (50)



ことばの心理学 (中公新書 (85))
販売元: 中央公論新社

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ことばの心理学 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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こどもたちに語るポストモダン (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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このへんで、お先に―日本人のしなやかな死生観 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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このままじゃ生きジゴク―子どもたちはなぜ死を選ぶのか (角川文庫)
販売元: 角川書店

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この一冊で「哲学」がわかる!―プラトン、カント、ヘーゲルから現代哲学まで (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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 わかりやすいことはわかりやすいです。しかし、著者の偏見が混じっている箇所や、著者がその哲学を理解しているのか怪しい箇所が多々あります。
 ニーチェやサルトルに対する偏見はかなり目に付きます。他の本で彼等を批判するのは著者の勝手ですが、入門書ではもう少し公正な立場で書くべきです。
 ヴィトゲンシュタインの哲学について、形而上学的な命題を「偽」としているところや、デカルトの二元論について、「善人と悪人がはっきりと分かれているテレビ時代劇」のように「安易」としているところなど、疑問を感じます。また、「もちろん、この世界は当時も今も二元論などで説明できるほど単純この上ない世界ではありません。」などと書いていますが、著者は真理を発見したのでしょうか?
 この本を読むときは、著者の偏見に影響されないようにしましょう。くれぐれも、この本一冊で哲学がわかるなどと思ってはなりません。他の入門書にもあたってみましょう。




この一冊で「宗教」がわかる!―世界三大宗教から日本の新宗教まで、あらゆる疑問に答える本 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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序章 宗教とは何かという一般論から始まり、
1章 三大宗教の仏教、キリスト教、イスラム教を詳しく解説しています。
さらに、民族宗教として、ユダヤ教、ヒンドゥー教、
ゾロアスター教についてもそれぞれ数ページを割いています。
2章 日本の宗教として、神道、伝統仏教、日本のキリスト教について説明しています。
3章 違いがわかる「新宗教」事典 では、日本の新興宗教として
38の具体的な団体名を挙げて解説しています。
終章 今、宗教に何が求められているのか 
として日本人の宗教観について論じています。

というようにこの本は章立ても系統だててあり、書かれている形式が教科書のようです。
小さいけど事典といってもいいかもしれません。

この3章は、この章だけで「新興宗教ガイド」として売ってもいいような充実した内容です。
 600円で、単行本2冊を買うことができたようなお得感です。




この世に実在する「ミステリーコード」の謎と不思議 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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この人たちの結婚 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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この人はなぜ自分の話ばかりするのか 応用編―印象を決める四つの法則 (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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前作では「他人に対する厳しすぎる評価」というコメントが多かったが、今作ではその対象が「自分自身」に向けられている。そのためものすごい実感がわくので、読んでいて耳が(目が?)痛くなった。前作で「人の振り見て我が振り直」せなかった人でも、さすがに自己分析がテーマだと、何かしら自分の問題点が見えてくるだろう。(問題点のない人はいないだろうから)

自分の印象を素晴らしいものにするための方法を提示しているが、著者の意見としてそれを強要するわけではない。「この行動の結果、他者の○%は…という感情を抱く」というデータや、まつわる偉人の名言を多数載せており、読み手がそれを自分のことだと認識できるかできないかによって、各読み手にとって本の価値は大きく変わるだろう。この本と共に自分の悪い点を堅実に明らかにできれば、この本はよりよい人間関係を築いていくのに多大な貢献をしてくれるだろう。


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