戻る

前ページ   次ページ

和書 508082 (56)



しぐさで人の気持ちをつかむ技術―表情、くせ、そぶりの心理学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者が医大の教授(行動心理学)であるせいか、内容は学術的な記述で、大学の授業などで使う教科書のような雰囲気です。
読みやすい本だとは思いますが、実際に応用するための方法については他の本が必要になるでしょう。




しし座 (しあわせうらない&おまじない)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しし座〈1989〉 (サンリオ 愛の星座占い)
販売元: サンリオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しし座の愛〈’87年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しし座の愛〈’88年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しつけに迷ったら読む本―若い両親へ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






しつけの知恵―手遅れにならないための100の必須講座 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子育てで苦労しがちなしつけに対する、「ちょっとした工夫」で随分と効果があがり、親も楽になるコツが紹介されています。100項目もあるので、目次をみて、興味をもったものについて読んで、実際に使って見る、というのがいいかもしれません。私も2歳、4歳の子供たちに実際に使って、とても効果のあるコツがあり助かりました。
例えば、「さっさとしなさい」「早くしなさい」ではなく「あと5分でしなさい」のように具体的にいつまでにするように言ったほうが、子供は驚くほど素直にやります。また「一度しかいわないよ」と言ってから子供に話したときのほうが、ずっとしっかり聞くようになります。こんなちょっとした工夫がもりだくさん(100項目)です。
小さな子供の子育て中の方が、時々サッと目を通して、これはと思った項目を読んで、試して見るといった使い方をするといいのではないでしょうか。




「しまった!」と思ったときのとっさの一言 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人間関係の潤滑油としてウソを大いに使いましょう的な本です。
あまりにも忙しすぎる今の生活では、ごまかしがないととても身がもたないですし、
押しつけられるなんてもってのほかです。
ウソをつくのではなく、あくまで健やかに過ごしたい人のための本です。
翻訳なので、ちょっと日本でやるのは無理かなと思うものもありますが、
ダークなイメージはなく、明るくノリがよくチャーミングで笑えました。




しゃがむ姿勢はカッコ悪いか? (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書「ジュネス」)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名著である。哲学的な訓練を積み、なおかつ考え抜いた知性だけが能くし得る文章といえる。
一点だけ、電車内で化粧する女性についての一文は秀逸であり、考えさせられる。
それは脳の問題ではない。<他我問題>である。これを<脳の問題>とする議論こそが「問題」である。『唯脳論』や大手メーカーの研究所で高給を取るらしいチンケな脳学者の本は端から御免蒙るが、ケータイ脳やケータイ猿といった議論も非常に危険なイデオロギーを含んでいることが、本書でハッキリわかる。「電車でお化粧」はハッキリと思想・哲学問題なのだ!
もちろんこれだけでなく、他の文章も繰り返し読むに耐える逸品の数々である。小林秀雄のエッセイ『考えるヒント』といったものにいまだに魅了される御仁には、是非読ませたい。文体に対する感覚、思考することの流儀がまったく変わってしまうだろう。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ