和書 508082 (86)
わたし発見の心理実験室―この心理テストで意外な自分が見えてきた! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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愛について (新潮文庫 キ 1-1)
販売元: 新潮社
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本書で語られているのは恋愛論でも、ましてや性愛論でもありません。
ただひたすらに実践する「神への愛」であり「隣人愛」です。
レギーネ・オルセンとの悲愛を経験しているキルケゴール(キェルケゴオル)の筆は峻厳で崇高です。
本書を読みながら「真の愛」について問いかけてみるといいでしょう。
愛―愛する愛と愛される愛 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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愛をつかむ心理テスト (コスミック文庫)
販売元: コスミック出版
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一人で読むより
友人の家に泊まりに行くときなど
夜に盛り上がること間違いなし!!
私たちは、お腹痛くなるまで笑いましたよ。
寝相でわかる心理テストは、間違いなくあたってました。
みんなで楽しめる大人向けな心理テストです。
愛をよぶ本―あなたの愛情霊気がなぜ相手に届かないのか (トクマブックス)
販売元: 徳間書店
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愛と癒しのコミュニオン (文春新書 (047))
販売元: 文芸春秋
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人と対話する際に重要なことは、相手の話の内容を、自分の価値観で評価することをひとまず置いて、相手の気持ちに寄り添い、傾聴することだという。
その具体的手法を、さまざまな事例をあげて、わかりやすく語っている。
本書を読んで、いままで私が受容的な態度だとイメージしていたものも、実はそうではないということを気づかされ、目からうろこという場面が何回もあった。
たとえば、本書に例示されているアメリカの心理学者トマス・ゴードンの指摘によると、「賞賛、同意」や「解決策の提案」「抗議、講釈」は、「非受容」の12の型のうちに分類されるという。しかし、一般的にはこれらは相手に対して肯定的な態度だというイメージがあるのではないか。
「相手のため」と思ってしたことが、「相手の存在を無視」した態度の上に成り立っているということもありうる。
本書は、そうしたいままでの自分の他者への接し方、ひいては自分自身についても見直しすることを教えてくれた。
なかなか現実の場面で、自分の主張や価値観を相手に押し付けたいという衝動を抑えることに自覚的になれないものだが、この本には、場面に応じた身体的技法や、相手に寄り添った姿勢がどんなものかを詳しく述べているので、繰り返し読んで身につけたいと思わされた。
余談だが、インターネット上のコミュニケーションでは、なかなか「傾聴」「アクティブリスニング」のニュアンスは、おたがいに伝えづらいのではないか、と感じた。
「顔が見えない」ということ以上に省略されているものが多く、特にこの本で提唱される非言語的なアプローチは、ネットの掲示板などでは伝達不可能のように思われた。
ズバリ当たる愛と恋の数占い―数霊術が教えるあなたの未来!
販売元: 日本文芸社
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愛と性の心理 (レグルス文庫)
販売元: 第三文明社
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難しそうなタイトルでしたが、けっこうアッという間に読めました。
男と女の動物としての根本的な生理の違いを知って、恋愛で悩んでたのが気が楽になりました。あぁ、男と女こんなに違うんだったら、しょうがないな、みたいな。
最後の方のページに~こういう乳児の育て方はこういう性格の子になる~ということが書いてあったのもすごく興味深かったです。
愛と注目欠乏症候群
販売元: チーム医療
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大きく三部構成になっています。
第一部、原因編では「愛と注目の欠乏」の与える影響について心理学的にアプローチします。心理学と言っても、さまざまな場面を想定した会話がふんだんに盛り込まれ、わかりやすい内容になっています。
第二部、心理検査編ではOKグラムやエゴグラムを通して自己分析を行うことができます。
第三部、予防・解放編では心のトレーニングのし方を紹介しています。
自分探しとしてだけでなく、子育てにおける子どもとの接し方や夫婦、友人などの人間関係に生かすことができそうです。教師にも生徒との接し方の参考になると思います。
愛と憎しみの心理学―犯罪心理学の視点から (ブルーバックス)
販売元: 講談社
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