和書 508082 (122)
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稲川淳二のすご~く恐い話―思わずゾ~ッとする実体験恐怖話 (リイド文庫―ETシリーズ)
販売元： リイド社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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稲川淳二のすご~く恐い話〈PART2〉―思わずゾ~ッとする実体験恐怖話 (リイド文庫―ETシリーズ)
販売元： リイド社
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巻末に北海道・東北・関東地方と名古屋、京都、大阪の心霊スポットが
掲載されている様に、特定の地域に関連する怪談が多い本でした。
明治座、三宅島、神津島、樹海、六本木、などにまつわる怪談が入っており、
どちらかというと人の体験談を書くことの多い稲川さんにしては珍しい体裁でした。
しかしこれは地名の幽霊譚を話すのではなく、稲川さんや他の人が実際に
行って体験した話になっています。代表的なものは「犬泣きトンネル」、
「八王子怨霊地帯」、「六本木に纏わる怪異」でありとても怖い内容です。
その他にも「事故現場に園児の幽霊が」や「サーファーの死」などの怖い話が
入っており、稲川さんの本の中では怖い方の部類に入っています
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稲川淳二のすご~く恐い話〈PART3〉 (リイド文庫)
販売元： リイド社
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稲川淳二のすごーく怖い話〈PART4〉 (リイド文庫)
販売元： リイド社
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怪談の語り部、稲川淳二さんが語る不思議で恐い話です。
稲川さんは恐い話をするときの語り口が非常に上手です。
その言い方がこの本にも現れていますので、読者は普通の文章を
読む時よりもずっと恐く感じるでしょう。この本の中では、
「富士の樹海」が一番恐かった。しかしそれ以外の話は、
稲川さんの話の中で恐い部類に入るものはありません。
稲川さんの本の中には、もっと恐い話がありますよ。
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稲川淳二のすごーく恐い話〈PART5〉 (リイド文庫―ETシリーズ)
販売元： リイド社
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まさか、このシリーズが５作目に到達しようとは思わなかったが、今回もおもしろいです。稲川淳二は生の語りが一番の魅力であると思うのですが、この本はそれを文で体感させてくれます。それもそのはず、この本の語り口調は稲川淳二そのものなのです。他の稲川淳二の本は書き方が正攻法すぎて、物足りない感じがします。だから、稲川淳二の本をこれから買おうという方はこのシリーズを買い始めるといいかもしれません。値段も５００円以下と安いですしね。
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稲川淳二のすごーく恐い話ベストセレクション (リイド文庫―ETシリーズ)
販売元： リイド社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
俺は稲川淳二の恐い話が好きなのでこの本を買った。
が、それからのことは・・・？
う・・ぎゃあああっ！ごがごががあ！こ、恐えーっ！
おぐおぐう・・この本はー！超恐えーっ！
いっやーすごい、さすが稲川淳二！本当に恐いと思える話が
２５話もある！稲川淳二の恐い話が好きな人は
是非買ったほうがいいです・・よ！
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稲川淳二の絶叫・心霊写真 (ザテレビジョン文庫)
販売元： 角川書店
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心霊写真満載。タレントの稲川淳二氏が多くの心霊写真を解説するが、文章が彼の語り口そのまんまで、親しみを感じる。多くの写真の中にはぞっとする写真が多いが、首をかしげる様なものも含まれている。
後半では、心霊写真として投稿されたものの誤解だった写真を掲載して解説され、心霊まんが、短編心霊小説も数編掲載されていて盛りだくさんだ。
写真は本の紙質がややざらついているため、わずかに不鮮明であるが問題は少ない。
本全体の雰囲気が、少し娯楽に傾き過ぎている感がなきにしもあらずだ。
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稲川淳二の二度と話したくない怖い話 (にちぶん文庫)
販売元： 日本文芸社
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稲川淳二の眠れないほど怖い話 (竹書房文庫)
販売元： 竹書房
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稲川淳二の秘蔵心霊写真 (リイド文庫)
販売元： リイド社
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稲川淳二の語りで解説されていく、数々の心霊写真。
その解説についての信憑性はともかくとして、結構いっぱい載っています。
カラーではないけれど、モノクロだからかえって怖いかも。
毎年行く稲川淳二のトークライブ、怪談ナイト。その中で公開される、心霊写真が、この本にも載っていますね！
カーブミラーの写真、橋の写真、そしてだんだん変化していくという、沼から浮かび上がってくる顔の…あの写真まで。
怪談ナイトに行った方で、もう一度あの写真みたい！という方には、ちょっとオススメ。
（怪談ナイトの写真の一部が載っているのであって、全部ではありません！ご注意を）