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和書 508082 (125)



イラスト 戦争ってナンダ!? (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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イルカ・セラピー―イルカとの交流が生む「癒し」の効果 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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イルカにはどうやら超能力的なものがあるらしく、
心身に障がいを持っている人をすぐに見分けるようです。
そして、その方たちに優しく寄り添ってコンタクトを
取ってくるそうです。

この本を書いた方は、イルカによるセラピーをほぼ独力で
開拓されたとか。
試行錯誤してセラピー方法を研究・実践し、効果を確かめていく
様子が細かく書かれており、イルカセラピーに興味のある方には
満足できる一冊だと思います。

イルカはもともと地球の生物ではなく、大昔に地球と他の星が
接近した時に、地球に移り住んだ?とか・・確かそんな内容の本を
以前読んだことがあるので、もしかしたらイルカが不思議な
能力を持っているのは、異星の生物だから?かしら・・
などと想像しながら楽しく読めました。




独創的発想法―デセンター思考に強くなろう (イルカの本)
販売元: プレジデント社

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イルカみたいに生きてみよう (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)
販売元: サンマーク出版

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イルカが大好きでこの本を買いました。
でもイルカのことについて書いてある・・というよりは
本当にイルカのように『明るく楽しく前向きに』生きていく
方法みたいなのが項目別に書いてある本です。
読んでるとなんか気持ちが明るくなります(^-^)
私はちょっとイライラしたときなんかにちょこっと
読んだりして気持ちを落ち着けたりします!




慰霊と招魂―靖国の思想 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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靖国神社が政治的に軍事的にそして宗教的に「悪用」されていく
歴史的展開を追っています。
靖国は広く深く日本社会の構造を支え、戦争を「正当化」していたことがよく分かります。
靖国神社に政界がからむと個人の心の問題ではすまないと言うことができます。




色の心理学をかしこく活かす方法―あなたの願望を実現させる実践応用テクニック (KAWADE夢新書)
販売元: 河出書房新社

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色の魔法―THE COLOR THERAPY BOOK
販売元: 扶桑社

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THE COLOR THERAPY BOOK・・・色彩には人間の心を癒す力があることは古くから知られていました。
今までは、専門的な本が大半で一般向けの本は全くというほどありませんでした。
この本は一般向きに書かれた数少ない色彩心理学の本と呼べるでしょう。私も相川 七瀬さんの大ファンになりました。






岩手靖国違憲訴訟 (新日本新書)
販売元: 新日本出版社

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死の民俗学―日本人の死生観と葬送儀礼 (岩波現代文庫)
販売元: 岩波書店

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確かに著者は独自の視点と切り口を持っているし、ここに示されている事例や示唆は貴重なものだと思う。けれども、赤坂憲雄が解説で指摘するとおり、それは決して方法論的に成熟させられてはいかない。というか結論めいたものが出そうになると、その前にすいっと話題を変えて、はぐらかしてしまうのだ。
安易に結論を出したり普遍化したりするべきではない、というのが著者の「結論」なのだろうか。貴重な視座を提示するだけして、「どうぞ」と自分はどいてしまう。本の内容より、むしろ著者の姿勢のほうが興味深い。




正義論/自由論―寛容の時代へ (岩波現代文庫)
販売元: 岩波書店

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ロールズ、J.S.ミルなどのリベラリズムに依拠しながら生命倫理や宗教などのアクチュアルな社会問題を論じようとする。それはいいんだけど、色々突っ込みどころ満載の本である。

まず第一に、ロールズの「無知のヴェール」をやたら引き合いに出し、自分の表現で説明・適用しようとしているが、それなら井上達夫の「反転可能性」の一語で片付く話である。
第二に、ミルの危害原理もやたら使いたがるけれど、本書のような使い方は今更な話で、何もミルを引かなくてもわかる範囲だ。
第三に、ロールズ正義原理を日米関係に適用した場合、日本側の市場の閉鎖性が一方的に問題であると主張するが、ロールズに従って日米関係に原初状態を適用すれば格差原理の範囲に該当し、土屋の主張通りにはならない。
第四に、最大の欠点だが、リベラリズムの最も魅力的な部分は本書で扱われていない。

本書によってリベラリズムが判断されるのは寒心に堪えない。リベラリズムはこんな浅い思想ではないはずです。


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