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和書 508082 (174)



英国式魔法の生活術―賢い女性の“シンプルライフ&マナー” (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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英語を学べばバカになる グローバル思考という妄想 (光文社新書)
販売元: 光文社

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今の世の中、英語を過大評価しすぎている事は確かである。
私も、英語の勉強を汗水たらしてやっている。英語が出来ればかっこいいとか思っていたのである。しか、この本を読んで、英語が世界語という妄想に気づく事ができた。
だが、私達が今、日本語だけで突き進むのは危険である。著者は英語は世界の20パーセントの人しか話していないといっているが、日本語はではどうなってしまうのか。
私達は日本語だけでは言語の鎖国状態に陥ってしまう。
英語を過大評価する必要はないが、英語を学習する事で多少なりとも世界は広くなると思う。
自分の専門を特化した上で、英語を学んでいく必要はおおいにあると私は思う。




エイジング・コンプレックス―「もう年だから」はいわないで (講談社文庫)
販売元: 講談社

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映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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バルトが後日、文芸評論ではなくて映像評論の領域で「プンクトウム」や「第三の意味」といった、半記号論的、反実証主義的論理を展開してゆくのはおもしろいことだ。映像と論理(言語)とは最終的に相互乗り入れできないからだろう。そこにバルトは逸脱というか脱線というか、反規範的な個人的意味の生成へと線を引いてゆくわけだが、本書は、そのラインにいたる重要な分岐点に位置する。




英文ビジネス誌はこう読む
販売元: 光風社出版

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永平広録(上)
販売元: 河出書房新社

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永平広録(下)
販売元: 河出書房新社

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永平広録(中)
販売元: 河出書房新社

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英米哲学入門 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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著者は有名なハイデガー研究者だが、ドイツ哲学全般に大変造詣の深い人で、博引傍証的に、片言一句、引用の根拠を挙げて注記する、典型的な大学人、「東大の哲学の先生」という感じだ。だが、文章はいつも丁寧で、誰にも分かるようにきちんと書いてくれる立派な哲学者だ。その人が、論理記号や、記号の羅列に近い文章を苦手とする人向けに、丁寧に、丁寧に書いてくれた本である。だが、冗長ではなく面白く読めるところが凄い。言っては著者に失礼だが、著者の得意分野の本より面白いぐらいだった。これ1冊で、ムーアからオースティンまで大事なところは基本が分かるぐらいにはなっている。凄い努力の賜物だと思う。だが、時々、我慢しきれなくなったかのように、本音が爆発、「こんな安易な論理で、ハイデガーやヘーゲルを批判できるがらか」と言わんばかりの厳しい指摘は、爽快で哄笑を誘う。一方、読み終わって感謝する一方、やっぱり、論理実証主義の側から言わせれば、この解説には不満と言うか、それは違うぞ、という批判が出てくるのではないか、と想像されてくる。だが、それでも良いのだ。とにかく、読者は、読む前まではチンプンカンプンだった世界が、曲がりなりにも、想定できるようになっているのだから。




英雄の心理学―時代が求める新しいヒーロー・ヒロインたち (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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