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和書 508082 (229)



ノストラダムスの新予言―1999年と大救世主の降臨を語る (角川文庫)
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火の起原の神話 (角川文庫)
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 人間がどのように火を発見し、使用するようになったのかは、神話における重要なモチーフの1つです。本書は世界中から《火の起原》に関する神話伝説を収集して1冊にまとめたJ.G.フレーザーの Mythes of the Origin of Fire. (1930)の完訳。英雄マウイ(ニュージーランド)やプロメテウスといった有名な神話をはじめ、民話や昔話めいたものまで、約150もの物語が集められています。それにしても、さすがは『金枝篇』の著者、よくぞここまで集めてくれました。訳も読みやすくて良いです。

 ただ、膨大な物語が収録されているだけに索引が省略されているのは惜しかったです。




ヒューマニズムについて (角川文庫)
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不動心―人生の苦難を乗り超える法 (角川文庫)
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仏教の思想〈上巻〉 (角川文庫)
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仏教の思想〈下巻〉 (角川文庫)
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仏陀再誕―縁生の弟子たちへのメッセージ (角川文庫)
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プラトン書簡集―哲学者から政治家へ (角川文庫)
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 本書の半分近くある解説で山本光雄氏も論じているように、プラトンの書簡に関してはその真偽が問題となっている。その中では、書簡集のすべてを偽作と見る立場もあるが、書簡集のプラトンからは、対話篇の著者としてのプラトンではなく、人物としてのプラトン-もしくはプラトンらしいプラトンをいくらかでも窺い見ることが出来る。

 それに、私信であるために当時の政治の状況などを知っておかなければならないような部分が多いが、それらの点には、山本氏が詳細な注を施しているし、解説においてもその辺の事情について書かれているためある程度分かりやすくなっていると思う。別訳としては『プラトン全集』の14巻の書簡集があるが、解説に関してはこちらの方が詳しい。
 




平凡からの出発―独立する精神の軌跡 (角川文庫)
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ママット―北極の食卓 (角川文庫)
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 ママットとはイヌイットの言葉で「おいしい」。
 著者は北極やアフリカなど「大自然」を得意とする写真家。イヌイットの村に入り込んで暮らした経験を持ち、彼らといっしょになってアザラシやカリブーやイックカ食べたている。しかも、たいていは生のままである。読んでいると、とてもそんなの食べられないよと思うが、慣れてくると美味しいらしい。
 写真が豊富。その代わり文章は下手。
 蚊の群れに襲われる話、狩りの下手なイヌイットの話も面白い。


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