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和書 508082 (236)



神との対話 普及版〈2〉個人的な真実について
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神との対話(2)を読み終える。疑問点があるが、続編で解決されるのか。
「人間の体にはもともと寿命なんてない」という箇所。
ワタシも生物学徒だったから、連綿と生殖細胞で最初の生命からつながっている細胞の分裂が
なぜヒトの個体となるとたかだか50回程度の細胞分裂で寿命が来るのか不思議に思っていた。
システムが完璧なら人間の寿命なんてないはずなのである。
人間が進歩すれば不死になるのか。
「人間の体はアルコールを摂取するようにできていない」と言うが、そんなことはない。
ちゃんとアルコールを分解して取り込む仕組みがある。

このあたり、(2)では納得が行かなかった。




神との対話 普及版〈3〉世界的な真実について
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現代人の常識とはかけ離れた、一見受け入れがたい内容かも知れませんが、
人間の根底にある真実について語られています。

・人間は肉体、精神、魂の3つから成り、もっともベースになるのは魂。
 肉体は滅びても魂は決して死ぬことはない。
 魂にとって肉体は単なる衣装。何度も肉体を変えてこの世界に登場する。
 肉体の死で、全てが失われてしまうのではなく。魂の演じる一つの舞台が終わるだけ。

・人間は自分だけの”体験”を創造するためにこの三次元の世界に来ている。
 どんな体験、行為にも絶対的な立場から良い、悪いは無い。
 但し、他人へ自分が行った行為は、舞台を変えて自分に還ってくる。
 成長した人間は自分の魂の喜びに繋がる行為を選択する。
 (困っている人を助けると理由も無くうれしく感じるのは魂が喜んでいるから。)

・人間が体験を創造する手段は”意思”が原動力。
 考えたことが世界を創り出す。
 考えに迷いが無く、強いほど、そして集団的であるほど確実に考えが実現する。
 (「引き寄せの法則」と同じ見解です)

三次元世界に暮らす我々は、このような真実が
ベールで包まれて見えない状況の中を生きています。

自分を守るために、他人を傷つける、他人を批判する。
自国の利益を守るために、弱い国を支配する、戦争する。
飢餓で苦しむ人々がいる一方、食べきれない食事を捨てている人々がいる。

普通に、冷静に考えれば、何かがおかしいと気づくはずですが、
固定観念や自己防衛の先入観、感情などがその判断を阻害しています。

世の中が便利になり、いろいろなモノを手に入れれば入れるほど、
それを失いたくないという欲が、判断を狂わせます。

本書では、基本に立ち返って、理想の世界を創るにはどうすれば
良いかということを神様が直々に述べてくれています。

本当に大切なものは何か?
忙しい現代ですが、静かにそっと自分の胸に問いかける時間を作ってみる
きっかけになればと思います。





神との対話 普及版〈4〉世界的な真実について
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現代人の常識とはかけ離れた、一見受け入れがたい内容かも知れませんが、
人間の根底にある真実について語られています。

・人間は肉体、精神、魂の3つから成り、もっともベースになるのは魂。
 肉体は滅びても魂は決して死ぬことはない。
 魂にとって肉体は単なる衣装。何度も肉体を変えてこの世界に登場する。
 肉体の死で、全てが失われてしまうのではなく。魂の演じる一つの舞台が終わるだけ。

・人間は自分だけの”体験”を創造するためにこの三次元の世界に来ている。
 どんな体験、行為にも絶対的な立場から良い、悪いは無い。
 但し、他人へ自分が行った行為は、舞台を変えて自分に還ってくる。
 成長した人間は自分の魂の喜びに繋がる行為を選択する。
 (困っている人を助けると理由も無くうれしく感じるのは魂が喜んでいるから。)

・人間が体験を創造する手段は”意思”が原動力。
 考えたことが世界を創り出す。
 考えに迷いが無く、強いほど、そして集団的であるほど確実に考えが実現する。
 (「引き寄せの法則」と同じ見解です)

三次元世界に暮らす我々は、このような真実が
ベールで包まれて見えない状況の中を生きています。

自分を守るために、他人を傷つける、他人を批判する。
自国の利益を守るために、弱い国を支配する、戦争する。
飢餓で苦しむ人々がいる一方、食べきれない食事を捨てている人々がいる。

普通に、冷静に考えれば、何かがおかしいと気づくはずですが、
固定観念や自己防衛の先入観、感情などがその判断を阻害しています。

世の中が便利になり、いろいろなモノを手に入れれば入れるほど、
それを失いたくないという欲が、判断を狂わせます。

本書では、基本に立ち返って、理想の世界を創るにはどうすれば
良いかということを神様が直々に述べてくれています。

本当に大切なものは何か?
忙しい現代ですが、静かにそっと自分の胸に問いかける時間を作ってみる
きっかけになればと思います。





神にいちばん近い人々―奇跡・難病治療・不思議現象
販売元: 鷹書房

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神の宇宙船 (ボーダーランド文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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神の進化計画 (ボーダーランド文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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 これは大いに怪しい本である。  猿人、原人を経て現代人に至る進化の過程には、ミッシングリンクと呼ばれるような大いなる謎が多数存在する。  この本の著者はそうした謎はすべて、宇宙人の仕業によるものであるとしている。

 そのように主張する合理的な根拠は全く示されない。ただただ、そう考えれば不思議はない、そう考えれば謎が解ける、それ以外には考えられない、などと言うばかりである。宇宙人がなぜそのようなことをしたのかと言うことを、まるで見てきたかのように説明し、「宇宙連合」なるものが存在するとする著者の態度は滑稽である。

 この種の本に良く見られるように、多くの「著名」であったり、「有名」であったりする(しかしは私はほとんど名前を聞いたことのない)多くの科学者の発言が引用される。それらは皆この著者の説を支持しているようである。かのアインシュタインさえも、この説の支持者であるかのようである。

 この!原著の書かれた日付は本書のどこにも見当たらない。巻頭の方にcopyright 1974と書いてあり、巻末には1975年刊の本を底本としたとあるが、巻頭のページには 1976年のバイキング探査船が撮影した火星の写真が載っており、本文中でもしばしばバイキングの観測の成果を参照しているので、少なくとも1976年以降に書かれ

た本であろう。だが、序文にも、前書きにも、本文にも、日付がないと言うのはおかしな事である。  いずれにしても2000年の今の時点での最新の成果を踏まえた本でないことは確かである。しかし、本書で投げ掛けている人類進化上の謎の多くは未解決のままであろう。

 従って、本書から読者が知り得ることは、人類の進化の過程には、著者が丹念に掲げている多くの謎が存在すること、それらが「ふつうの」古生物学者たちの課題になっていることである。この点に於いて、これらを丹念に取り上げた著者の博識と努力に敬服する。

 そして、こうした課題に対して、宗教的立場とは異なる観点から、このように神懸かり的に宇宙人の仕業と信じ込んで、ひたすらその一点で説明を試みようとする人たちが存在することを知ることが出来る。

 念のため確認しておきたいが、本書が指摘するように、人類の進化に謎が多いからと言って、その学問的成果が無価値であることにはならない。謎の残っていない科学は死せる学問である。

 謎を提出することもまた、立派に学問的成果であろうと私は思う。謎として提起された学問的成果を利用して、合理的な根拠を示さずに安易に神や宇宙人を持ち出すのは科学を愚弄するものであると思う。この本を、科学書であるかのようなフリをせずに、SF仕立てにすれば、それはそれでもう少し価値のある物になったであろう。

 なお、温度の表記を華氏のままにするなど、訳者の怠慢は腹立たしい。文意の取り難いところ、誤植と思われる意味不明な箇所も散見される。END




カミの人類学―不思議の場所をめぐって (講談社文庫)
販売元: 講談社

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カミの誕生―原始宗教 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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神の慰めの書 (講談社学術文庫 (690))
販売元: 講談社

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「ああ、この本は大丈夫だった!!」
長引く不況で、いわゆる「堅い本」が売れない昨今。この著作もその
うち「品切れ、重版の予定無し」の憂き目に会うのもそう遠い日では
ないのでは?と密かに憂慮していたが、とりあえずはまだ安心してい
られる模様。
それはともかく上田閑照氏解説にもあるようにエックハルトはかのシ
モーヌ・ヴェイユをして、「神の真の友」と言わしめたドミニコ会の
修道士であり、彼の数奇な運命(特に晩年の異端審問を巡るエピソ
ード)とも相まって、彼の著作にはえもいわれぬ不思議な魅力がある
が、その中でも一番初心者にとっつきやすいのがこれ。
その魅力は恐らく前述の上田氏の解説と訳者相原信作氏による文庫版
後書きとをお読みになれば、ある程度は察しがつくはず。
恥ずかしながら、この著作について詳しい解説ができる程の知識は持
ち合わせていないけれど、自らの知性を果敢に駆使し、虚心坦懐な気
持ちをもってこの書物に取り組む意欲があれば、薄っぺらな癒しとは
全く違った次元の他では得られない豊かな慰めと糧を得ることができる
ということだけは断言できます。




谷口清超新書文集〈2〉/神は生きている 青春の苦悩と歓喜
販売元: 日本教文社

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