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和書 508082 (249)



常識として知っておきたい世界の三大宗教──歴史、神、教義……その違いが手にとるようにわかる本 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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宗教に興味はあるけど、何から勉強したらいいかわからない
という人にとっては、とても的確な入門書だと感じます。

ジハードの本当の意味、同じ宗教間の争い、
大昔から人類が抱えてきた問題に、
簡単な言葉で分かりやすく触れています。

この本を読むうちに、宗教の何を知りたかったのかわかってくる。
それはとても大きな一歩です。




常識として知っておきたい日本の三大宗教―神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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自分の考え方や生活に染み込んでいる神道、儒教、仏教の意味内容を再確認できるので、読んでいて、単なる雑学以上のおもしろさを発見することができます。
「常識として知っておきたい」とありますが、そのとおりで、外国人と接するとき、これ位の知識は嗜みとして持っていたいものです。
神道、儒教、仏教のいずれもキリスト教的な宗教とはかなり性格を異にすること、神道、儒教、仏教は相当入り混じっていること(ときにその反動もあること)を再確認することができました。





常識として知っておきたい世界の哲学者50人 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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かつてこんな本があったでしょうか?
専門家にとってはくだらないのかも知れないけれど、僕は好きな一冊。

哲学者を辞書で調べると少ししか書いていない。専門書はワケ分からん。
50人の哲学者の思想が分かりやすく各々4ページずつくらいにまとめてある本です。
この本を読んだ後、思わず実生活に当てはめて考えてしまうようになってしまう。。
「無知の知」「イデア」「アプリオリ」「永劫回帰」など、思わず口をついて出ちゃう。

少し、賢くなった気がする一冊。




精神分析が面白いほどわかる本―「二重人格」「犯罪心理」、人間のアブナイ本能も見えてくる (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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「犯罪心理が面白いほどわかる本」の姉妹編。自分でも自覚がない無意識の影響、コンプレックス、破壊衝動、精神の破綻を防ぐ心の防衛機能、夢の意味、異常性愛、トラウマとPTSD、強迫観念、恐怖症の本当の意味、自己陶酔…などなど人間心理の闇の部分を、広く浅く、わかりやすく紹介する。

どちらかと言うと、話がより具体的な「犯罪心理…」の方がおもしろいと思った。だが、本書を読むと「犯罪心理…」の内容に厚みが加わるの
で、興味のある人は両方読むといいと思う。

たとえば「犯罪心理…」では、ミュンヒハウゼン症候群(母親がわざと子供を病気にし、献身的に看病して、自分は良い母親だと陶酔する異常心理)について、ごく簡単に紹介している。「精神分析…」では、自分に依存する相手に献身的に尽くす人間が、『この人は私がいなければダメなんだ』と自己陶酔し、実は自分も相手に依存している”共依存”の心理について紹介し、この最悪のケースがミュンヒハウゼン症候群だと解説している。なるほどと思った。




精神分析がもっとよくわかる本 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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世界の怪奇夜話―本当に起きた、ゾッとする話… (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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世界史の中のミステリーゾーン巡り―謎と怪奇に彩られた不思議地帯へようこそ! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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大予言―世にも不思議な物語 戦慄の世紀末予言から、ミョーな予言者まで (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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誰もが気になる性格の不思議 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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超能力おもしろ実験室―遊び感覚であなたもエスパーに挑戦! (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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