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和書 508082 (324)



ポケット判 風水2005大開運術 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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ポケット判 風水2003大開運術 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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ポケット判 風水2002大開運術 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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風水2004大開運術―ポケット判 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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孔子・老子・釈迦「三聖会談」 (講談社学術文庫 (574))
販売元: 講談社

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入門書としては入りやすいと思う。
ただ、ちょっと内容的に疑問に思うところがある。
戯曲化して書いていったのは空海の三教指帰にヒントを得たのであろうが、完成度があまり高くない。この本を読んだ後に三教指帰を読まれることをおすすめする。
学術文庫としては首を傾げたくなる。




交渉力の英語 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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タイトルから、「交渉」についての記述と「それに対する英語」についての記述があることが想像つくが、論旨は主に筆者の経験から学んだ交渉についてのものでる。例えば、プリンシプルや、ボトムラインや各国の交渉特徴等が書かれている。

私は、個人的には、英語中心の論旨に期待していたので星三つにしたが、会社で交渉や営業に携わる人には、多々学べる所が必ずあると思います。筆者の交渉術を学べば、仕事にも活きることと思います。




構造主義科学論の冒険 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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ポイントを挙げてみると・・・

規約主義。その問題(旧説が新説に取って代わられることの説明)。
「規約」とは自然言語を基礎的規則としてもつ、現象から何らかの同一性への
変換規則(同型性)のことであり、科学とはこの規則の同型性を通して獲得した
何らかの同一性が、すべての人々にとって共通であるという確信(信憑)を
繰り返し相互に確認し合うゲームである(101頁)。
「コトバ」とは変なる現象から不変なる何かを引き出すことができると
錯覚するための道具の1つである(70頁)。
カントは人間であれば皆基本的には同じ認識装置を持っていると考えたし、
ユクスキュルは同種の生物の環境世界は皆同じだと考えました(94頁)。
シニフィエ=現象から引き出された同一性、シニフィアン=表記(100頁)。
科学とは現象を何らかの同一性によってコード化(言いあてよう)とする
ゲームである(146頁)。
生物の生物たるゆえんは個体性(あるいは現象性)自体にある。
これは時間を含んで変なるものである故に、不変の明示的な形式に変換する
ことは論理的に不可能だ。だからあくまでも形式を追求することが科学だと
主張するのであれば、生命現象をコード化する最終規則は非明示的な形式
である(230頁)。





構造主義とは何か―そのイデオロギーと方法 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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構造と解釈 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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1)何時もながらの逃げも隠れもしない真正面からの解説。でも、端寄ったり、未消化的な原典からの引用は一切無く、咀嚼した上で、飛躍無しに丁寧に説明してくれる。
2)構造主義と解釈学、これにラッセル批判とガーダマーの先行者としてのハイデガー解釈を加えて、結果的に現代哲学の「背骨のある」入門書になっている。構造主義の紹介は、基本的にニュートラルなもので分かりやすいだけでなく核心を伝えてくれる。その後で、リクールを引用しながら、構造主義の哲学的な限界を示唆。尤も、構造主義の本来の意味を貶めるものではない。「構造」の根底に「解釈」無くしては「構造」の抽出は出来ないという点は、何となく思っていた点をクリアーにしてくれる。
3)解釈学は、ガーダマーの「真理と方法」の解説になっている。翻訳も未完で長く日本には紹介の無い重要な書物のエッセンスを紹介してくれることは、非常に有意義だと思う。解釈学と言えば、シュライエルマッハーとディルタイが有名で、ガダマーさえもその後裔と勘違いしている人も以前はいたのだが、こうしてみると、むしろヘーゲル=ハイデガーの系譜の復活と発展であることが分かる。本書に触発されて、「真理と方法」を読んでみたいと思った。
ラッセル批判は、たしかに、ラッセルや論理実証主義系統が、一時期、我が物顔に、ドイツ古典哲学などをとっちめていた時代があったので、ここぞとばかり批判したくなるし、本書もその傾向があるが、今にして思えば、ラッセルの批判や考えは勇み足があっても相応に妥当なことが多く割と良識的なことは多いと思うのだが。。。




哲学案内 (講談社学術文庫 157)
販売元: 講談社

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とても薄い本。文庫であり、総ページは100頁に満たない。その薄さからは想像できないほど、内容が充実している。13講に分けられており、哲学の歴史からわかりやすく学べる良書。


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