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和書 508082 (380)



暦と運勢がわかる本 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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暦の知恵・占いの神秘 (新コンパクト・シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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怖い―全国から取材した厳選の恐怖体験31話 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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著者の加藤さんは「超」怖い話シリーズの編集者です。サービス精神旺盛な彼は
よくネットの掲示板に現れて読者の質問に答えてくださるのですが、
とても楽しい人なのですよ。こんな楽しい人が編集したらどんな怪談集に
なるのだろう、色々な人が集まってくるこの人の編集を一度みたい、
と思って読みました。

過去の「超」怖い話シリーズの復刊物としては平山さんの「怖い本」シリーズが
ありますが、この本には加藤さん担当分が掲載されています。
彼の話は「当事者は怖いけど端から見ると笑わずにはいられない怪談(本人談)」
ですので、どの怪談も怖いのだけどある程度の救いが見られ、安心して読める作品に
なっています。「巻田君と名倉くんシリーズ」や「馬を預かる話」が代表作!です。
番外として読者との心霊ツアーの体験談があったのですが、本人が直接体験したせいか
文章に実感がこもっていて、最も怖い話になっていました。

さらに稲川さん、結城さん(心霊写真)、並木さん、元田さん、北乃さん(マンガ)の
寄稿も入っており、加藤さん以外の人の作品も楽しめます。特に朝倉さんの浮世絵の話は
平山さんに再録してもらって「超」怖い話シリーズに載せたいほど怖い話でした。
巻末には心霊スポット、怖いサイト、ホラーゲーム、映画の紹介がなされています。
全体として怪談に関する色々なものをいっぱい詰め込んだ本になっています。




怖い話「悪霊の棲む山」―妖気が誘う恐怖体験 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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実話風怪談本の大家故中岡氏の影響を受けたと思われる怪談本。平成9年出版との事だが、当時でもこのセンスは古臭く感じられたのではないだろうか?。文中に読者サービスと思われる色っぽい(?)シーンが入っていたりするのだがそれがまた違和感たっぷり・・・・・。
最近、怪談本も高尚(?)になったのかこういった怪談本もあまり見ない、機会があったら読んでみるのもいいかもしれない、案外新鮮かも。




怖い話「呪われた旅」―悪夢が襲う恐怖体験 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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怖い話〈真夜中の幽霊ステーション〉―絶叫が導く恐怖体験 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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怖い話∞―あってはならない本当の物語 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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怖くて今夜も眠れない! 最恐「ケータイ」都市伝説 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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怖くてトイレに行けない話―あなたの隣の怖い話シリーズ (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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怖すぎる話―本当にあった超怪奇譚 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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