和書 518160 (111)
Nikon D70スタートブック―撮影からプリントまでD70の使い方をイチから教えます (Impress mook―DCM mook)
販売元： インプレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一通り目を通せば、D70の準備・基本操作・各モード説明等など
大変ありがたい内容になってます。
一眼レフ中級～上級者にはスタートブックと言うだけあって、あまりオススメできません。D70入荷待ちの初心者の私には、ありがたい一冊でした。
Nikon D70徹底使いこなし本 (Impress mook―DCM mook)
販売元： インプレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
カメラメーカーによっても、色再現には様々な考え方があると思うので、
露出補正、階調補正、輪郭強調は調節が難しいところだと思います。
そのことに関して、いくつかのパターンを撮った写真が載っており、
D70で最も得たい色再現に近づける参考になると思います。
この本を買って、初めて知った言葉で"ブルーミング"対策に気を配る
ようになったり、フィルターの重要性も考えるようになってから、PhotoShop
で画像処理を行ったとき、以前より、鮮やかな写真の仕上がりになり
ました。
その他にも、スピードライト攻略法なども記述されております。
D70を使いこなしていく上で、大変ためになる一冊だと思います。
Nikon D80オーナーズBOOK
販売元： モーターマガジン社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
どちらかというと、D80を買う前に見る本という感じ。
本体(D80)購入後も、交換用レンズを求める際に役立つかもしれないが、D80オーナーにとっては、カメラ本体に付属の使用説明書に、メニュー画面の写真が付いてる程度の解説に感じる。一眼レフ経験者のD80オーナーにとっては、薬にも毒にもならず、初心者のD80オーナーにとっては、コレだけでは解説不足を感じるだろう。「オーナーズブック」とあるが、「オーナーになりたくなる本」というのが正確なところか。
Nikon D80完全ガイド (impress mook―DCM MOOK)
販売元： インプレスジャパン
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やはり、既存の取り扱い説明書をみるより、少々お高いがこの書籍を購入した方が
操作の方法がとてもわかります。
発売日が少々古くて、SDカードの値段の説明が非常に高い（当時はまだ高価だった）
とされているが、その以外はカラー写真での説明のためとてもわかりやすい書籍で
あった。
私にとって高価なカメラを購入したので、色々な撮り方を勉強して、機械に負けない
ように腕を上げたいと思います。
その第一歩としては優秀な書籍です。
Nikon Nikkor LENSパーフェクトレンズガイド (Softbank mook―Lens encyclopedia series)
販売元： ソフトバンククリエイティブ
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良い本です。ニコンだけのレンズ本としては久々ですね。でも苦言を呈すならもうすこしレンズ特性とかレンズ構成などのレンズ基本情報の数値的説明や説明の表が詳しく記述があれば良かったと思いいます。（DXとフルサイズの違いとか、VRの技術的説明とかね）あと、最近はデジタル一眼レフがユーザーの中心になりつつあるので、デジタルでの評価をもうすこし詳しければよかったと思います。しかし、今最前線のプロの作例は非常に参考になりますしレンズ特性も写真からはわかります。ニコンファンは手元において眺めるには良いと思います。
Nikon デジタルレンズ 完全ガイド D200完全対応版 (impress mook―DCM MOOK)
販売元： インプレス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
殆どのレンズを網羅しているのは良いのですが、既にデジタルカメラマガジンで評価された記事をそのまま、一冊の本にまとめたような感じです。
デジタルカメラマガジンを購読されている方には目新しいところは無いかもしれません。
唯一読んだことない内容は、コシナさんから発売されるツァイスレンズについてのカメラ評論家とタレントさんの対談と、ニコン開発者の方へのインタビューぐらいでしょうか？
お値段もお値段ですし、これならば学研さんから発売されている特選３２本のレンズ本の方が、とても有益だと思います。
NikonD80簡単ガイド―設定メニューとダイヤル・ボタンの使い方が撮影例でわかる (祥伝社ムック)
販売元： 千舷社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Nikonデジタルレンズ選び特選32本―ニコンデジタル初心者のためのレンズ選び (Gakken camera mook)
販売元： 学研
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
こういった製品評価といいますか、レビュー本の一般的に悪いところは、良いことは書いても、悪い部分はお茶を濁すみたいなところがあります。
しかし、この本は、きちんと欠点のあるレンズについては、その部分をコメントされています。
自分の購入したレンズに対して、きちんとここを改善して欲しい、または、弱点だから撮影時に気をつけている箇所が記載されていたのは、びっくりしました。
また、時間の都合だと思うのですが、複数の評価者でレンズを持ち回りでコメントしている本もあります。
それだと横串評価にならず、どうしても評価者の主観によって違いがきちんと伝わってこないのですが、
この本は、一人の方が評価されているので、信頼出来ます。
勿論、レンズの基礎知識やデジタル特有の問題についても分かり易く解説されていますので、カメラの基礎知識も身につきます。
レンズ選びをするときも、どういう観点で探せばよいのか、そういった部分においてとても、参考になる本だと思います。
ニコンのデジタル一眼をお持ちの方は、購入されて損はないと思います。
Nikonレンズのデジタル描写――プロがすすめる厳選45本
販売元： アスペクト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Nikon倶楽部―プロフェッショナルカメラ図鑑 (講談社MOOK)
販売元： 講談社
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一台一台が詳しくなく、往年の名機の紹介程度でした。