戻る

前ページ   次ページ

和書 518160 (278)



一本桜百めぐり―森田敏隆写真集
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






一本櫻百本
販売元: 出版芸術社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






一本だたらの森―岡田満写真集
販売元: うめだ印刷

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






五木の詩 (海鳥フォト・ブックス)
販売元: 海鳥社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






出でよ、神様!―ゴシンタイ・ポストカード
販売元: 光人社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イトウ―北の川に大魚を追う
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

北海道の手付かずの自然が美しい。
釣人の高木氏は医師だそうだが、その純粋な情熱と、イトウの実態や保護に関する冷静な姿勢のバランスが良い。
カメラマンとの絶妙なパートナーシップによってできた写真集とみた。




伊東剛写真集―大地の彩
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






愛しのチロ (平凡社ライブラリーoffシリーズ)
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

露骨な写真がどうしても難しく感じてしまい、まずこの「愛しのチロ」から入ろうと思いました。
私の初・荒木さんの本が、この本です。

とにかく日常にチロがいる。
酔って帰ってきたら、チロを抱いて記念撮影。
奥さんとチロ。
昼寝しているおなかの上に、チロ。
物を書いている肩の上に、チロ。

本当に好きで好きでたまらない、いつもそこにチロと奥さんがいるのだな、というのがひしひしと伝わってきます。

猫の写真集は本当に多く、いかにも可愛い表情やしぐさ、カゴなどの小道具を使ったものが氾濫していますが・・・この本のチロは、実に自然です。
自然すぎて、自分が荒木さんの家に居て、自分が飼っているんじゃないかというくらい、入り込んでしまいます。
大変愛らしい表情やしぐさの写真が満載ですが、その中に捕ってきた獲物をもてあそんでいるチロの写真がありました。
それが妙に獣じみて見えたのは、さすが荒木さん・・・という所なのでしょうか。猫が鳥を捕食するのは当たり前なのに、そんな所を写した可愛い猫の写真集なんて滅多に無いですよね・・・猫を飼っている人には、当たり前の光景かもしれませんが。

ところどころに、荒木さん自筆の回想録のようなものが挿入されています。「HIROMIX01」という本も、こんな風だったかなぁ。
愛情だらけ、ノロケだらけですが、言葉遊びのような、不思議な文章です。頭の中にある感情をそのまんま吐き出したような文章。荒木さんの写真を文章で表したなら、こういう文章になるという事なのかな・・・と思いました。

ほとんどモノクロで独特の雰囲気がありますが、女性ヌードなどより、いくらかとっつきやすいはずです。
なので、猫好きさんだけでなく、アラーキーの写真入門編にもオススメです。




愛しのチロ
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

猫のくせになんて言ったらチロちゃんに怒られそうですが、チロちゃんがむちゃくちゃ色っぽくて、まるで人間の女の人の写真集を眺めてるような、なんとも怪しい気分になります。
また、チロちゃんだけでなく、陽子さんやアラーキー自身の写真も載っているので、あまり猫に興味のないアラーキーファンも買って損なしの写真集です。




愛しのハッセルブラッド (グリーンアローグラフィティ)
販売元: グリーンアロー出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ