戻る

前ページ   次ページ

和書 518160 (315)



エゾシロチョウ―オホーツクの丘の群舞
販売元: 道新

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エゾヒグマ―残された聖域
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エゾフクロウ
販売元: 北海道新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名前の通り、北海道にいるUralOwlの写真集。
頭をかく仕草だったり、水浴びや狩りの瞬間など、ずっと
観察していないと見られないような写真が多い。
ぽへぽへした雛の写真もあり。
一生懸命生きている姿が伝わってくる。

内容は写真中心に簡単なキャプションが入る程度。
生態を説明したものというよりは、純粋に写真集として
お楽しみを。

動き回ってるフクロウの写真集は少ないので、とりあえず星5つ。




エゾモモンガ
販売元: 北海道新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙のみならず、中にはかわいい写真満載です。しかも、生態について等も書かれており、お子様とみても良いと思います。わが家では、寝室において、毎日寝る前と起きた時に見てます。それくらい気に入りました。おすすめ!




エゾリス オトフケの森の物語―矢部志朗写真集
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エゾリス日誌
販売元: 北海道新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

きりりとした顔、?なポーズ、とぼけた仕草、疲れてる顔、とにかくどの写真も愛情を持って撮られています。長い年月をかけて森の一部になり、エゾリス達の信頼を得て撮られた写真すべてに感服しました。
この本には可愛い姿を撮るためだけに森にずかずか入り込み、餌を撒いて待ってたような写真はありません。

写真を撮った高野美代子さんのお人柄がこの本の1ページごとにあふれていて素敵です。




エチオピア黙示録―野町和嘉写真集
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






越後駒ヶ岳山小屋通信
販売元: 恒文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






越後豪農めぐり
販売元: 新潟日報事業所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私がそもそも『豪農』に興味を持ったキッカケは、とある月刊誌に掲載されていた豪農廃墟です。
元々、人口造成物が自然に飲み込まれている姿…廃墟系に心惹かれてましたが、その豪農廃墟は特に美しかった。伝統的な日本家屋の繊細なデティールが自然によって肉を剥がれ骨格を露にしていた。豪農と一般農家の決定的な違いは建物の豪華さです。だって、来客専用家屋(ゲストルームじゃなくてゲストハウスってやつです)なんてのもあるんですよ! 廃墟にならなければ決して他人の目に晒されることはなかっただろう。現代に普及している建築物にはない壮大なロマンが感じられた。懐かしいような漠然とした昔の思い出が蘇ってきた。
前置きが長くなってしまいましたが、そんなこんなで、私も自分の城を築くなら伝統美溢れる日本家屋が良いと思っていました。建築関係本の『和風住居特集モノ』も良く見ましたけど、掲載例が少ないし変にお洒落っぽかったりして本物感に欠けてたり…。優良建築士さんなら「こんな感じで!」って伝えれば、自分で‘○○造り’等を勉強して指示しなくともちゃんと図面にしてくれます。そんなときにもこの本は参考になるんじゃないでしょうか?
この本には一般公開されている豪農が11件、非公開が42件(公開に比べれば枚数は少ない)掲載されています。いくら公開されてる家屋と言っても新潟近県に住んでいない限り足を運ぶのは困難だし入場料もあります。近所の豪農を・・・と思っても、そう気軽に中まで見せて貰えるものでもない。また、非公開家屋は公的支援を受けず独力で地主遺構を保持してこられたとのことで、この本でしか見られない非常に貴重な資料だと思います。
本誌は値段の割りには薄く小さいサイズで割高感は否めないですが、目的を持って購入するならば決して高くない買い物だと思います。
まぁ、でも、「和風住宅建てるときの参考にどうぞ!」って言っても、題材が『豪農』だけに、一般市民がソックリそのままマネして建てるには桁違いに高級過ぎる代物なので、星は4つにしておきます。




越後雪賦
販売元: 新潟日報事業所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ