和書 518160 (316)
越後の四季撮影地ガイド―今なお、自然や伝統文化が色濃く残る越後地方。見て歩き、撮り歩き、心の糧をくまなくガイド。
販売元: 日本写真企画
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越後の棚田 原風景に佇むとき―山本一写真集
販売元: 東方出版
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越後のひと
販売元: 新潟日報事業社
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越前紀行―山本建三写真集 (TOHO ART BOOKS)
販売元: 東方出版
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悦楽殺花苑―瞬篇小説に彩られた花の写真集
販売元: 誠文堂新光社
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エディンバラへようこそ 旅ではないスコットランド
販売元: 新風舎
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著者とほぼ同じ時期にスコットランドに2年間住んでいたので、本書に載っている写真はどれも懐かしいものばかり。スコットランドの本は観光案内が多いので、暮らしの中で目にするエジンバラ・スコットランドを切り取った本書は、それだけですばらしい。「立ち止まって見つめたら、時はこんなにも美しい」(腰巻き)はうなづける。
しかし写真はうなずけない。幾つかはデジカメで撮ったものだろうが、ノイズが目立つものや、ピントがずれているものが目立ち、写真集としてはがっかり。こういうのでも本として出版できるのかというのが正直な感想。むしろウェブのフォト・アルバムなんかがパブリッシュするのには適している。時は美しいなら写真も美しく!
ただブック・デザインやレイアウトはほどよい。40枚足らずの写真でこの値段・・・ということで★2つ。
エドワード・ウェストン (マスターズ・オブ・フォトグラフィ)
販売元: シグマユニオン
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エドワード・レビンソン写真集 「タイムスケープス・ジャパン」―針穴で撮る日本の原風景 (NC PHOTO BOOKS)
販売元: 日本カメラ社
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この本では、レビンソン氏が30年近く日本に暮らしている印象、考え、そして想像の結晶だといえる。写真集にしては珍しいピンホール写真一筋で、独特の作品を作ってきている。写真の印刷は非常に綺麗で、ゆっくりと楽しめる作品集になっている。
普段良く出回っている写真集とは一味違う取り方と、被写体に対する見方のおかげで、美的価値があるだけではなく、写真をやっている人(特にピンホールをやっている人)にはインスピレーションの泉でもある。ただ、一枚一枚の綺麗さを確認して次へとページをめくるよりも、適当なところで本を開いてそこにある写真を眺めながら自分の写真生活の次のステップを考えていくにも大変助かる本である。
織作峰子の写真術入門―人を美しく撮る (NHK趣味悠々)
販売元: 日本放送出版協会
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中高年のためのとってもやさしい!デジタルカメラ入門 (NHK趣味悠々)
販売元: 日本放送出版協会
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~自分はカメラの買い換えがきっかけでこの本を買ったのですが、手持ちのカメラでもさらに上手に撮る方法がたくさん載ってます。しかも色んなシーンごとに載ってるので「こんな写真を撮ってみたい!」っていうのが必ず見つかると思いますよ。題名に「中高年のための」とついてますが、若い人でも十分読んでためになる題材が沢山です。しかも図解が多いので内容~~の理解がとてもラク!グリーティングカードやCDのラベル印刷まで、ただの印刷の方法だけでなくデザインのコツなども載っており、デジカメの事をもうちょっと知りたい、有効活用したいな…って思ってる人にはまさにピッタリの本だと思います。~