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和書 518248 (30)



世界の衣裳―民族の多彩な装い (シリーズ衣の文化 (1))
販売元: 朝日新聞社

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ファッションの歴史―西洋服飾史 (シリーズ「生活科学」)
販売元: 朝倉書店

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被服行動の社会心理学―装う人間のこころと行動 (シリーズ21世紀の社会心理学)
販売元: 北大路書房

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シルクロード学研究叢書 (7)
販売元: シルクロード学研究センター

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紳士服の歴史 (1972年)
販売元: 雄山閣出版

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ファッション史探険 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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制服概論 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 タイトルから判断するとかたーい本を想像してしまいますが
捲ってみれば「著者の制服好きを社会科学的な考察を含めて
カミングアウトしたエッセー」なので肩肘張ることなく読めます。

 あくまでも著者の主観なのでそれ(制服の魅力は1)期間限定性のもの。
2)それを着ることによることで着用者の意志を束縛する。3)制服提供者
(学校や組織)に恭順させられた自分に酔う点など)が正解なのか
否かは不明です。

 しかし、制服そのものの魅力(デザインなど)ではなく、一歩進んで
個々人の心理や社会性といった点を踏まえて−且つエッセイという衣を
纏ってです−奥底に迫る筆力は流石です。

 そして何よりも「制服好き」という、ともすると奇妙な目で見られかねない
嗜好を健全な(笑)嗜好の一種として世の中に示した点を強く評価したいです。




布のいのち―人の心、くらし伝えて (新日本新書)
販売元: 新日本出版社

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ジェニー (No.18) カジュアルウェア Heart warming life series―わたしのドールブック
販売元: 日本ヴォーグ社

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2年半程度前に出版された本だとしてもこのセンスはないと思いました。正直ガッカリです。10年位前の現代服の様で、年配の方が無理して若者ファッションにチャレンジした・・・という感じです。
1番驚いたのは生地やコーディネートのセンスです。赤のシャツに原色の真っ青なパンツとか、星柄やハート柄の生地を使った服なんてのもあって驚きました。カジュアルな服って実際は落ち着いた色が多いはずなんだけどな〜。特に女の子服のデザインが微妙なので応用が出来る方や男の子の服が作りたい方には良いかもしれませんね。




時代を拓いたファションデザイナー
販売元: 未来社

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デザイナー、およびその作品の分析が無さ過ぎます。
ただ、経歴が書いてあるだけの本という感じがします。
あえて比べさせていただくと
ヴィジョナリーズ―ファッション・デザイナーたちの哲学の方が
素晴らしいです。


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