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和書 518248 (29)



洒落者たちのイギリス史―騎士の国から紳士の国へ
販売元: 平凡社

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朱夏 人生の夏を生きる女性たち
販売元: シティライフNEW

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昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術 (らんぷの本)
販売元: 河出書房新社

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着物を着た女性は艶かしい。特に、肩から腕へかけての撫で肩のライン、腰のくびれ、そしてふくよかなお尻。着物ほどこれら女性特有の色気を引き立てる衣装はないだろう。
この本の中で、華宵はこれら色気を持ち合わせた女性を描いている。着物女性の色気を味わいたい方には、必見の本であると思う。




昭和のキモノ 和服が普段着だったころ (らんぷの本)
販売元: 河出書房新社

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戦前、戦後の着物の一通りの流れなのだが、私には物足りなかった。
著者の家族の写真が主に使われていたが、そういうものは自身でも持っているし。
その時代の人と暮らしたり、会話した事がない人、昭和も末の50、60年代、平成生れ、には良いかも
しれない。
昭和後期、地方都市や田舎では見なれていた風景なので、言葉は悪いが、戦後、金の卵で都会に
出て働いた洋装世代の(核家族)子女には向いていると言ったところか。

また、昭和の着物として大塚末子氏についての記載があったが、和裁に興味があり大塚氏の著作を
持っている為重複していた。作成方法が記載されているというわけではなく、大塚氏提唱のツーピース、
スリーピースの紹介と簡易図のみである。主婦之友の戦前の作図等もあるがやはり簡易図である。
着物の窮屈さを洋装との比較ということで平成17年の大学卒業式でのデータを掲載しているが、
振袖と、スーツを比べている時点で少し笑ってしまった。
昭和を懐かしむのか、着物を女性蔑視で非活動的な衣類としているのか、著者のスタンスが判らない。

ゴメス出版の近代100年の生活状況の比較を記した、食・衣・住を先に読んでいるので、この本は
初心者ダイジェストの域すら出なかった。寧ろ、巻末にある著者が参考にしたと思われる書籍のほう
に興味がわく。




少女探偵ナンシー・ドルーファッションデザイナーの疑惑
販売元: 金の星社

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衣服の歴史 美しい日本の服装の原点をさぐる (調べ学習にやくだつ くらしの歴史図鑑)
販売元: ポプラ社

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調べて学ぶ日本の衣食住―日本人は何を着てきたか
販売元: 大日本図書

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知られざるきもの―日本人の服飾はどこからきたか
販売元: 奈良新聞社

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美容にかかわる仕事 (知りたい!なりたい!職業ガイド)
販売元: ほるぷ出版

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夢 しごと―田中千代の世界 (シリーズ〈女・いま生きる〉 (10))
販売元: ミネルヴァ書房

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