戻る

前ページ   次ページ

和書 518248 (33)



ストリート・スタイル
販売元: シンコーミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






素晴らしい装束の世界―いまに生きる千年のファッション
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 大要は写真や絵を沢山使って分かりやすく書いており、今までの類書よりは随分進歩した内容となっております。
 とはいえ、意外と古物を見ていないものと見えて、細かいところが随分間違っております。あくまで細かいところではありますが、そこが重要だったりします。また、版が横転しているところが一箇所あります。




スーツの神話 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

落合正勝氏の本を始め、こういった内容のものはたくさん持ってます。
その中でも、スーツの起源から現代に至るまでの流れを的確にまとめてある本だと思います。スーツやメンズファッションがお好きな方、勉強されている方にはお勧めできる書です。

他にレビューを書いていらっしゃる方が、「語りの口調が問題」と言っていらっしゃいますが、何となく分かりますよ。
最初は歴史を辿っていく流れなのですが、7章から9章あたりで少し流れが途切れるんですよ。

実はそもそも、この本の冒頭で筆者が3つの問題提起をします。それの解決の為に歴史を遡って検証するようなのですが(?)、その中でどうしても“思想的なこと”を入れなければならなかったのでしょうね。私にとってはその入り方が少し不自然に感じられ、違和感を覚えるのではないでしょうか?

そして最後の締め、つまり冒頭の3つの課題の結論が、どうもやはり半端なように感じるのも確かです。

しかし、スーツの歴史書として捉えるのであれば、落合氏やハーディー・エイミスの書よりも簡潔に、そして客観的にまとまっているように思われます。落合氏のは私的見解も多いですし、ハーディー・エイミスのは王室の歴史の点が細かすぎる面がありますので。

もし趣味的読み物として“スーツ論”の内容をお探しならば、遠山周平氏の「背広のプライド」がお勧めです。(但しアマゾンでは扱っていないんです…)




図解むかしのくらし―教科書がよくわかる (1)
販売元: 学研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図解服装の移り変り〈〔第1,2〕〉 (1966年)
販売元: 東海書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図解服装の移り変り〈〔第1〕〉西洋篇 (1958年)
販売元: デザインセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図解服装の移り変り〈日本篇〉 (1980年)
販売元: 東海書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図解服装の移り変り〈西洋篇〉 (1980年)
販売元: 東海書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






図説 着物の歴史 (ふくろうの本/日本の文化)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

8〜27ページが「小袖の広がり」という章で、桃山時代から江戸初期の着物の模様がよくわかるように撮影した写真が掲載されている。28〜47ページが「友禅の華やぎ」という章で、江戸中期の着物の模様に注目して撮影した写真が掲載されている。48〜88ページが「地味、渋みの時代」という章で、江戸末期から明治時代の着物の模様にスポットをあてた写真。8〜64ページの中で、着物の構造を図で解説しているところは全く存在しない。8〜64ページの写真のほとんどは、模様の紹介。
65〜84ページが「装いの歴史」の章で、着物の歴史が主に文章で書かれている。その65〜84ページの中で、着物の構造を図で解説している部分は一切ない。77ページに「推測裁断図」があるが、これは着物の構造を図で解説したものではない。
最後のページは、111ページ。約半分が、模様の写真。

この本では、平安時代に関する記述として74ページに「もともと庶民が用いていた小袖も、貴族や武士は肌着や防寒用の下着としてとり入れていた」と書かれている。でも、桃山・江戸時代に関する記述として76ページに「初期小袖」と書かれている。桃山・江戸時代よりも平安時代のほうが時代が前だが、桃山・江戸時代のほうを「初期小袖」と書いているのはなぜだろう。普通の日本語では、時代が前のほうを初期と呼ぶはず。





図説 服装の歴史
販売元: 国書刊行会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ