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和書 518248 (45)



日本・西洋被服文化史
販売元: 光生館

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日本のファッション 明治・大正・昭和・平成
販売元: 青幻舎

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「明治と大正の違い」や「大正と昭和初期の差は?」など、
分かってそうで分かりにくいところも、イラストで変遷を見ればなるほどね、と一目瞭然。
100年分を一冊で紹介するのだから、個々の時代に割り振られた頁数は少ないが、
大まかなトレンドの「流れ」を直感的に把握するには最適の一冊。
時代背景はほとんど書いてくれていないので、脳内の知識と照合する必要はありますが、
ぱらぱらめくっているだけでも楽しいので、暇つぶしにもよいですよ。
ちと高いですがおすすめ。




日本被服文化史
販売元: 光生館

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日本人の衣食住 (1976年) (日本の民俗〈2〉)
販売元: 河出書房新社

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日本女性服飾史
販売元: 光琳社出版

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日本の子ども服物語
販売元: チャネラー

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日本の自然布 (別冊太陽)
販売元: 平凡社

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植物染色の大家・吉岡幸雄さんによる日本の自然布探訪の記録。
豊富なカラー写真がありがたい。

紹介された布は、以下のとおり。
オヒョウ、藤布、科布、葛布、太布、紙布、大麻布、苧麻布、芭蕉布、天蚕、真綿と紬、木綿と茶綿
昔の布は肌が粗く、堅そうだ。壁紙と見紛う荒さなのだ。
着ること自体が肌の鍛錬になりそうだ。

ふやけた現代人の肌にも優しく着られそうなのは、葛布、天蚕、紙布だろうか。
秋に萩と津和野に旅行するのだが、津和野には紙布があると知った。
着物はとても私に購えるような値ではないだろうが、せめて眼福にあずかりたい。

金色の糸を吐く天蚕クリキュラ。是非その糸で織った布を見てみたい。

機には座り機と高機とがあり、ぎいっとんとん、と鳴るのは座り機の特徴だという。
「鶴のおんがえし」が機織りに使ったのは座り機なのだろう。




日本服飾史
販売元: 光生館

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日本服装史
販売元: 建帛社

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日本婦人洋装史
販売元: 吉川弘文館

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