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和書 518248 (51)



ファッション・アイテム大図鑑―THE COMPLETE 20TH CENTURY SOURCE BOOK
販売元: グラフィック社

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ファッション蘊蓄事典―男と女のお洒落ワード
販売元: アポロ出版

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ファッション・キーワード
販売元: 文化出版局

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80・90年代の新しいファッション潮流にアクセントをおいたキーワード集.五十音順、カテゴリ別項目、総索引という三つの形で読むことができる.

用語別に1~2ページの分量を割いており、一用語に最低でも一つは図版を挿入するなど、ビジュアルを大切にした体裁になっている.ファッション現象を中心にした用語選択のほかにも、ブランド創始者をはじめ、デザイナー、雑誌のカバーモデルなどの人物略伝が取り上げられている点もありがたい.




ファッション・クリエイションのひみつ
販売元: 東京堂出版

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ファッション事典
販売元: 平凡社

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ファッション・好きやねん
販売元: たる出版

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ファッションデザイナー (まぶしい仕事カタログ (4))
販売元: 協同出版

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ファッションデザイナー (まぶしい仕事カタログ)
販売元: 協同出版

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ファッションデザイナー―発想からビジネスまで
販売元: 平凡社

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ファッションデザイナー―食うか食われるか (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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ウォールストリートジャーナルで10年以上にわたってファッション記事を書き続けている筆者が、人脈と取材力を総動員して90年代後半のアメリカファッション業界をつぶさに観察した好著。

ヨーロッパのファッションの没落を描く「パリ」と「エマニュエル・ウンガロのイメージチェンジ」、ラルフ・ローレンとトミーヒルフィガーの興隆を描く「星条旗を求めて」、アルマーニとハリウッドの関係を見つめる「何が伝説になるのか」、シカゴの老舗百貨店マーシャル・フィールズの歴史を中心にアメリカの百貨店史を追う「お客様がお望みのものを」、ダナ・キャランのウォール街進出の混乱ぶりを描く「上げ相場にやられる」、そして異色のデザイナー「ゾラン」の7章からなります。

動きの早いファッション業界なので、事実関係は既に多少古くなっていますが、90年代後半までのファッション業界、とくにアメリカ・ニューヨークの業界の流れを把握する意味では、最適の本だと思います。新聞記者ならではの取材力、突き放した視点と鋭い分析が光ります。ファッション業界を目指す人は、とりあえず読んでおいて損はないと思います。


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