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和書 520870 (23)



アメリカ人ならだれでも知っている英語フレーズ4000
販売元: 小学館

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ドラマや映画、日常会話では、通常の辞書や単語の勉強の本では検索し辛い英語独特の言い回し(物の擬人化、歴史文化が背景にあるものなど)がとても多い。

そういったものは子供のうちから普通に触れているネイティブならまだしも、日本人がいきなり言葉の通りに聞くと、なかなか理解が難しく、ナゼここでいきなりこんな発言が??とぽか〜んとしてしまうことも、実際多い。

この本はそんなフレーズを分かりやすく説明、辞書形式で載せている。
辞書としてだけでなく、普通の雑学の本のように少しずつ読むのも面白いオススメな一品。
単語レベルはかなりやさしいので(こういったフレーズはそういうものですよね…)高校英語力程度があれば、初心者でも楽しく読めます。

価格アップしても良いので、CDが付いているともっと良かったが、4000ともなると無理?耳からも覚えられれば定着も早いのだけれどね…









アラウンド ザ ワールド―My first word book
販売元: アスカ・コーポレーション

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アルク2000語絵じてん (アルク地球っ子英語プログラム)
販売元: アルク

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やり直し英語の大人が基本的な単語を復習するのにも、
レベルや内容がちょうどよいと思います。
「どんぐり acorn」とか、日本語なら幼稚園児でも知っていますが、
これではじめて知りました。
アルクSVL 12000では、レベル12(最高レベル)なんですね。

似たようなPicture Dictionaryの中では、私は、
『Longman Children's Picture Dictionary』よりも、
こちらのほうが好きです。
(『Longman』のチャンツは歌・伴奏ともに素朴です。)

どちらにせよ、子どもが使うだけでは、もったいないですよ。




アルファ・フェイバリット英和辞典
販売元: 東京書籍

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今年の春に地方の(一応進学校)に入学しました。
辞書を引く学習が本格的に始まるということだったので、Amazonでいろいろな英和辞典を調べたんです。

やはりメジャーな所だと「ジーニアス」「スーパーアンカー」が挙げられますが、「人と違うの物を持ちたい」という気持ちだけから、αフェイバリットの上級版・アドバンストフェイバリットという収録語数が約10万語と多い物を購入しました。

しかし、例文などはすばらしかったのですが、厚さが気になりました。授業中に引くときなどはどうしても遅れてしまいます。

そこでこの辞書を購入しました。必要な語句がすぐに見つかりとても使いやすいと感じています。すべてのページ上部にアルファベッドが書いてあるので引くスピードも上がると思います。さらに発音記号の横に日本語の発音も表示してあるのでとてもわかりやすいです。発音日本語表記は賛否両論ですが、隣にある発音記号と合わせて覚えてしまえばいいのです。

収録語数は約45000。高校での指定は6~7万語でしたが充分です。英検1級も10000~15000語レベルとされているのですから。

付録として人名・ミニ和英がついています。これも「かゆい所に手が届く」という感じです。

これから英語を勉強してみたいと思う人、イマイチ自分の英和辞典を使いこなせないという人にオススメの1冊です。使いまくってください。僕もぼろぼろになるまで使います!

好みもあると思うので星はあえて4にしました。




アンカー英和辞典 第2版
販売元: 学習研究社

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アンカー英作文辞典
販売元: 学研

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アンカー英和辞典 (1972年)
販売元: 学習研究社

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新装普及版 E-DIC 英和・和英 (イーディック)
販売元: 朝日出版社

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携帯版 言いたいことがすぐに見つかる英会話辞典
販売元: ナツメ社

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言いたいことがすぐに見つかる英会話辞典
販売元: ナツメ社

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本書は特長は何といっても例文の豊富さにあります。
英会話の表現を集めた本は他にもあるのですが、本書のように、ビジネス、旅行、道案内などのあらゆる場面における相応しい表現を、これほど多くの例文を用いて解説している本は少ないのではないでしょうか。
また、和製英語などの日本人が陥りやすい間違いについても解説していますので、こちらも役に立ちます。


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