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和書 520870 (120)



講談社パックス和英辞典
販売元: 講談社

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講談社パックス和英辞典
販売元: 講談社

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講談社パックス和英辞典 革装
販売元: 講談社

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和英辞典ではわからない英語の使い方―日本語はひとつ、英語はいっぱい (講談社プラスアルファ)
販売元: 講談社

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日本語の動詞、形容詞、名詞等は一つの同じ音声を持つ日本語でも、相当する英単語は全く違い、それらを使い分けねばならない。和英辞典ではちょっと信頼できない表現でも、本書では的確に違いを多く示している。つまり紛らわしい英単語をまとめて対比しており、例えば「受ける」でも、「返事を受ける」、「許可を受ける」、「教育を受ける」、「試験を受ける」、「申し出を受ける」、「ボールを受ける」、「酷い扱いを受ける」、「学生に受ける」等々たくさんある。それぞれ例文付きで紹介してくれる。これはなかなか面白い。




超短縮ネット英語1500―日本で初のWeblish辞典 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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この本は正に待望といいたい。このところインターネット、メール、チャットで急激に増えてきているわけの分からない不可思議な英語をスパッと解説している辞書のようなものだが、その解説は辞書や辞典には珍しいほど深くて丁寧。フレーズを使う状況にいたっての説明などは大変ありがたい。ビジネスマンには必須の一冊、 英語でメールやチャットをやってみたい人にも 欠かせない一冊になるだろう。 これは英語の進化を目の当たりにさせてくれる驚きの本と言える。




講談社レックス英和・和英辞典
販売元: 講談社

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少し前に三省堂の「ジェム英和和英辞典」を持ち歩いていたのですが、ある日クローン人間の「クローン」のつづりを確かめようとしたら、なんとジェムには載っていませんでした。その後英和と和英の記述内容のかみ合わないところ(たとえば「小児科医」を見てみてください)や、訳語がなんとなく古臭いところなど、欠点ばかりが目につくようになりました。たまたま書店の棚でとなりにあったこの「レックス」にはcloneもちゃんと出ていて、実用面にすぐれた内容だと思います。革装でないのが本当に惜しいです。




講談社和英辞典
販売元: 講談社

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高校英語教師をしていた頃、先輩教師からの勧めで買いました。半信半疑で買ったもののいざ紐解いてみると、いつの間にやら読みふけってました。一般的には、電子辞書やハードまたはソフトカバーの辞書で単語を調べておしまい、というパターンが多いかと思います。が、この辞典は、ユニークでかつ和やかな例文が付いているのと、しかも単行本サイズなので、小説を読む感覚で楽しめます。ただ、見出しの単語と、例文で使用されている語彙が異なっているケースもあるため、初心者は混乱します。どちらかと言えば、中級レベルの英語学習者が、語彙を増やしたり、例文から新たにライティング・スキルをアップさせるのに最適だと思います。特に、文学部英文学科に所属している大学や文系の大学院修士レベルの学生さんにはオススメの辞典です。




コウビルド英英辞典
販売元: 紀伊國屋書店

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コウビルド英英辞典
販売元: 紀伊國屋書店

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 通常の英英辞書とは違い、定義文が一つの文章で書かれているところにこの辞書の特徴がある。具体的に言えば、このコウビルド英英辞典では「もしあなたが××だったら、それはあなたが〜だということです」と書かれている。…要するに、まわりくどい(笑)。しかし定義文が長い反面、理解の難しい単語を調べる時はこのように文章で書かれていた方が分かりやすい時もあるので、一長一短である。一度本屋で他の辞書と比較してみるべきだろう。
 掲載単語数も11万語を超え、中上級者にも十分。ただA〜Zの見出しがないのは、どう考えても辞書を引く時に使い勝手が悪い。この点はできるだけはやく改良していただきたい。




コウビルド英英辞典
販売元: 紀伊國屋書店

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僕は英文を読む時この辞書とOEDとロングマンを同時に起動していますが、普通に読んでいる時は必ずコウビルドから参照します。CD-ROM版の検索の早さもあるのですが、一番の理由は定義文の質がとてもいいからです。ほとんどの定義文は、実際に授業でネイティブの先生が生徒に単語の意味を説明する時の言い方で書かれています。例えばleapの場合、If you leap, you jump high in the air or jump a long distanceのように、If youで始まるケースがとても多いです。これはただ単に「動詞」と品詞説明されるよりも、実際の使われ方で説明されていますからとてもわかりやすいと思います。定義文を読むだけで、どの品詞なのか、どのような語と結びつきやすいのか、文脈での使われ方はどうなのか、全て自然に分かるようになっています。もちろん用例は定義文と同じくらい大切ですが、コウビルドの場合定義文だけで用例の役割をも果たしています。これはロングマンにはあまり見られない特徴です。

ただ、ロングマンに比べて英語を書くにはあまり適していない辞書のような気がします。その時は連語に重点を置いているロングマンを使えばいいと思います。でも総合的に見て、LDOCEとコウビルドどちらかで迷っている方には、コウビルドをおすすめします。確か英語学習の専門の雑誌も「LDOCEよりコウビルドの方が10%は良い」と言っていました。理想は両方持っていることですけどね。


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